クレイジーで危ない衝撃映画まとめ！『トレインスポッティング』など
ここでは悪人や薬物中毒など、とにかくクレイジーで危ない人物が出てくる衝撃映画をまとめた。出世のために仕事に打ち込みながら精神に異常をきたしていく警官が主人公の『フィルス』、ヘロイン中毒の青年を主人公にどうしようもない状況から抜け出せずにいる若者たちを描いた『トレインスポッティング』などを紹介している。
ラリッているときのハイテンションな演技がものすごい。はしゃぎっぷりが、相当ヤバイ感じである。ワニやイグアナなどの幻覚が見えます。
「バッド・ルーテナント」ヘルツォーク＆N・ケイジ。腰痛のさなかに観たので腰痛に苦しむケイジのぎこちない動きと苦しみがよーくわかる。囚人を救うために腰を痛めその激痛を抑えるためにドラッグに。いやー、腰痛って怖いですね。見事な腰痛映画ですね。うそです。奥深い傑作だと思う。 #映画
— なずな (@ohisama_sora) December 20, 2013
人狼【今行く映画館】 ニコラス・ケイジ演じる、背徳警官の“狂いっぷり”が見もの。『バッド・ルーテナント』, 佐藤 文則2004年参議院選挙比例区-候補者 に美しさを鑑賞する zzwww.net/list/12/26
— 高山久美子 (@yananyit) 2013.12.17 20:18
@RyoHamamoto @7ep_records 実生活と役柄がシンクロしてきて再ブレイクって最高ですよ。個人的に決め手はやっぱ「バッド・ルーテナント」ですね
— アルガ (@masa_aruga) October 7, 2011
バッド・ルーテナントぐらいの悪がちょうどいい。ゆったり見れる。
— せキ (@syanhai110) December 13, 2013
『バッド・ルーテナント』冒頭とエンディングのみアメリカ映画的体裁を残しつつも、中身は予定調和無し、倫理も、救いもないシークエンスの連続。麻薬中毒の刑事をニコラス・ケイジが狂演。バッドトリップテイストを加速させる音楽もGood。面白かった。 http://coco.to/2984
— JTKの独り言 (@JTK_tw) February 16, 2011
うん、泣けた。RT @zazaken: 彼と某爬虫類のツーショットが（涙） RT @oqoom: 昨晩はヴェルナー・ヘルツォークの新作と聞いて「バッド・ルーテナント」を。ニコラス・ケイジがその才能を全開させつつイッちゃってる刑事を怪演。凄い。
— okumura yūki (@oqoom) July 30, 2010
『バッド・ルーテナント』試写にて鑑賞。ニコラス・ケイジはダメ人間をやったらこんなにハマるのに、どうしてアメリカンヒーローばっかり演じたがるのかね？
— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) February 15, 2010
「バッド・ルーテナント」（仮題／2月公開）。悪い警部補ニコラス・ケイジ、終始スゴイ怪演。爆笑多々。腰の痛みで体の軸が傾斜し拳銃は下っ腹に差す。形態からしてケイジ独壇場。文字通り痛い男なので鎮痛麻薬常習、悪とも結託する。カイテル版は陰気、今回は陽気なグッドバッドの面白さ。ハマる！
— Toshio Shimizu (@cwmoss7) November 26, 2009
▼『ゴッド・ブレス・アメリカ』
出典： kingink.biz
”世間にはびこるバカ共を始末するためにデコボコなコンビが全米を走る！”
ボブキャット・ゴールドスウェイト監督、ジョエル・マーレイ、タラ・ライン・バー主演による2011年の作品。妻と娘に去られた中年男フランクは、騒音をまき散らす隣人や、テレビに映るバカどもにキレまくっていた。ある日、元妻が再婚、会社は解雇され、脳腫瘍で余命わずかとの宣告を受け、絶望して自暴自棄になり、自殺も試みた彼だったが、テレビのリアリティー番組に出ていたわがまま小娘に大激怒して彼女を射殺。大変な事をしてしまったと後悔する彼だったが、その様子を目撃した女子高生ロキシーは、彼の行動を称賛し意気投合。彼らは、アメリカ各地にはびこるバカものどもを退治する旅に出る。この危険な旅の行きつく先は...。
人生に絶望した中年男フランクと、フツーの女子高生ロキシーという、異色のデコボココンビによる、バカモノ退治の殺戮の旅を、ブラック・ジョークを交えて描いた作品。出演はビル・マーレイの弟であるジョエル・マーレイと、新鋭タラ・ライン・バー。
普通に育ったのにフツーじゃない性格を持つ女子高生、ロキシーを演じたのは、タラ・ライン・バー。今作が長編映画初出演で、その後あまり大きな役は回ってきていない様子で、ちょっと勿体ないかも。テレビドラマの単発出演や、アニメやゲームの声優で活動。ミュージカル舞台では主役も張っている。今後の活躍に期待。
今作の監督を務めたのは、ボブキャット・ゴールドスウェイト。監督としてはあまり馴染みのない名前だが、『ポリス・アカデミー2』から同シリーズのレギュラーとして出演、テレビ番組などで活動するコメディアンとして知られる。
映画『ゴッド・ブレス・アメリカ』予告編 - YouTube
中年男フランクと過激な女子高生ロキシーの殺人道中は、その過激さにもかかわらず共感を感じずにはいられません。よくぞやってくれた！いいぞもっとやれ！と声援を送りたくなる、バカども皆殺し大陸行脚。
ジョエル・マーレイ、諦観を抱きながらも淡々と牙を剥くムードが良かったです。で、パートナーになるロキシーを演じたタラ・リン・バーも可愛かったですな～。2人がムカつく奴らを実名で叩くシーンは、その仲良し感も相まって楽しかったです。
出典： ameblo.jp
人生をやり尽くした結果全てが気に入らないフランクと、人生を知らないが故に全てを壊したいロキシーという異色の相互補完カップルは、映画館の迷惑者、ティーパーティーのデモ隊、保守派の論客ら“殺すべき者たち”を次々と血祭りにあげてゆく。
【ゴッド・ブレス・アメリカ】
— sOUL... (@swandiveart) September 20, 2013
ブラックユーモア映画
自暴自棄中年男と女子高生が、テレビで暴言を吐く過激な差別主義者やくだらないテレビに出る奴、作る奴をバキュンバキュンする映画。
後半のシーンは本当に胸アツ。評価されるべきシーン。
http://t.co/PcgMZc1W7A
「ゴッド・ブレス・アメリカ」ボブキャット・ゴールドスウェイト監督作。アメリカ文化ーー弱者を甚振る強者の文化を辛辣に批判している。テレビの受け売りを自分の意見のように語り、弱者を笑いものにし、中身のない会話をする世界に飽き飽きしていた中年男フランクは元妻の再婚・解雇・余命宣告を
— Knights of Odessa (@IloveKubrick) 2013.12.15 14:45
ゴッド・ブレス・アメリカ、品性はサイテーだが、今のアタシの気分に恐ろしくマッチする作品。主人公の気持ちが痛いほど理解出来る。
— シネマノヴェチェント (@cineka2) August 1, 2012
『ゴッド・ブレス・アメリカ』タラ・ラインバーさんが可愛かったです（'ω'*）ｺﾝｺﾝ
— 一乃瀨狐@さばいぶ中 (@konkonsama) December 12, 2013
車を盗むからよ／盗んでない 盗んだがクソ野郎の車だ（『ゴッド・ブレス・アメリカ』ボブキャット・ゴールドスウェイト）
— してき断片bot その荷 (@fragments_bot_2) December 13, 2013
▼『ナチュラル・ボーン・キラーズ』
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