クラッシャージョウ(CRUSHER JOE)のネタバレ解説・考察まとめ

『クラッシャージョウ』とは、1977年より刊行されている高千穂遙によるSF小説である。日本におけるスペースオペラの草分け的作品。イラストは安彦良和が担当している。22世紀の銀河系を舞台に、宇宙の何でも屋「クラッシャー」のジョウと仲間たちが様々な危険な依頼に挑む。1983年の劇場アニメを皮切りにOVAやコミカライズなど多角的なメディアミックスが行われ、第6回アニメグランプリ大賞や第7回日本アニメ大賞の最優秀作品賞を受賞している。

ドンゴ

CV:二又一成
技術惑星ドルロイ製のサポートロボット。「ミネルバ」の留守番や機械メンテナンス、戦闘で損傷した船体の緊急修理を担当する。
ユニークでコミカルな外形をしているものの、ドルロイの最先端テクノロジーが詰め込まれており、時には自ら船を操縦して絶体絶命のピンチに陥ったジョウたちを救援することもある。人間の感情をよく理解する人情味あふれる性格で、口癖は「キャハ」。

ガンビーノ

「ミネルバ」の初代航法士。灰色のジャケットを着る白髪白髭の好々爺。元はダンのチームメイトであり、ダンの引退に伴いタロスと共に若きジョウの後見役として残留した。豊富な経験を持ち、船内では超一流の料理の腕を振るってチームの食生活を支えていた。ピザンでの危機的状況において、ジョウたちを無事に脱出させるために単身敵陣へと飛び込み、凄絶な戦死を遂げた。

タクマ

2179年時点での「ミネルバ」チーム見習い機関士。11歳。ジャケットの色はオレンジ。ジョウとアルフィンの間に生まれた息子。

連合宇宙軍・クラッシャー関係

コワルスキー

CV:納谷悟朗
連合宇宙軍大佐で巡洋艦「コルドバ」の艦長。厳格かつ頑固で融通の利かない典型的な職業軍人であり、規律を重んじる立場からクラッシャーを一歩間違えればならず者になる存在として強い警戒感を抱いている。過去の事件から海賊撲滅に異常な執念を燃やしており、ジョウたちを海賊の嫌疑で執拗に取り調べて辟易させるが、根底には一本筋の通った正義感があり、どこか憎めない人物である。

バード

CV:小林修
連合宇宙軍中佐。情報部2課所属で偵察艦「ドラクーン」の艦長。かつてはダンの愛船「アトラス」の優秀な機関士として共に活躍していたが、結婚を機に過酷なクラッシャー業を引退し軍へと入隊した。亡き妻の影響もあり危険な任務を自ら志願し続けており、情報将校としてジョウたちに協力・接触するものの、毎回のように事件の巻き添えを食らって自身の乗艦を失う不運に見舞われている。

ダン

CV:久米明
ジョウの父親であり、銀河開拓期に「クラッシャー」の名を世に知らしめた伝説の男。62歳。現在は現役を退き、惑星アラミスにてクラッシャー評議会議長として後進の育成や組織の地位向上、業界の健全化に尽力している。元愛船は「アトラス」。非常に頭の切れる老練な策士であり、息子であるジョウの性格や行動パターンを見抜いて陰で手繰り寄せ、試練を与えることもある。

ガストン

巡洋艦「コルドバ」に所属する海兵隊員。アニメ映画版およびそのノベライズ作品において粗暴ながらも印象的なキャラクターとして描かれ、後にその人気から原作小説『コワルスキーの大冒険』に「コルドバ」の副長として逆輸入されて登場を果たすこととなった。

その他

鈴鈴(リンリン)

ジョウたちに協力する双子の姉妹のひとり。『神拳 李酔竜』などの他作品にも登場する。

蘭蘭(ランラン)

ジョウたちに協力する双子の姉妹のひとり。鈴鈴と共にジョウたちの手助けをする。

『クラッシャージョウ』(CRUSHER JOE)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

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