ドキドキしすぎて心臓に悪いサスペンス・ホラー映画まとめ!『フッテージ』など

ここでは観る側がドキドキしすぎて心臓に悪いサスペンス・ホラー映画をまとめた。一家惨殺事件のあった家に引っ越したノンフィクション作家が遭遇する恐怖を描いた『フッテージ』、家の中で起きる奇妙な出来事に立ち向かう家族を描いた『ダークスカイズ』などを紹介している。

劇場の音響でないと、この大きい音と小さな音の差は分かりませんし、この迫力は出ません。オススメかどうかって言われれば、それはもう絶対にオススメです!!!行って来んさい!!! そして地獄を見よ!!!

出典: cinefun.blog89.fc2.com

その怖さは、映画を見終わった後にまで影響を与えるほどの衝撃を与え、しばらくは自分の家までもが恐怖の館と化す。

出典: www.insidious.jp

全編を通して緊張を強いられました。怖かったです。でも、よく考えてみると実は音の効果と突然出現する幽霊にびっくりさせられただけかもしれません。

出典: d.hatena.ne.jp

▼『ホワット・ライズ・ビニース』

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”名優名匠によるドドッとくる恐怖が味わえる逸品。音響も非常に効果的!”

ロバート・ゼメキス監督、ハリソン・フォード、ミシェル・ファイファー主演による2000年の作品。一時は破綻しかけたが、現在は夫の父が残した湖畔の邸宅で平穏な日々を過ごす夫婦。しかしある日、妻のクレアが家の中で起こる奇妙な出来事に気付きはじめる。そして、喧嘩を繰り返す隣の家の夫婦にも異変が起きていた...。果たして原因は何なのか...!

妻を震え上がらせる家の中での奇妙な出来事。その数々は突然現れて、観る者をドキドキゾクゾクッとさせるのだ!純正サイコ・サスペンスと思ったら実は...。お風呂のシーンはマジでドッキリするぞ!

『ホワット・ライズ・ビニース』予告編

画面上に怪しげな空間を常に作り、あちこちに小道具があって気になって目を動かす、そういうどきどきを久しぶりに味わいました。

出典: www7a.biglobe.ne.jp

いやー、怖いのなんのって。ひさしぶりに劇場出た後もドキドキする映画を見たよ。ホラーだから怖いの当たり前なんだけど、カメラワークと音響が絶妙で、まじで「うわっ!」って何回もなった。

出典: www.callmekomi.com

もうバスタブみると怖くなりそーです。怖い映画が苦手な人は、ひとりでは見ない事をお薦めします。私はひとりで見たので、心臓が数回止まりかけました。。。。

出典: www5a.biglobe.ne.jp

▼『The EYE アイ』

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"タイのパン兄弟による、Jホラーに影響を受けた何の前触れもない恐怖が!"

オキサイドとダニーのパン兄弟が監督した2001年の作品。盲目の女性が角膜移植手術を受けて視力を回復するが、その手術がきっかけで死者の姿が見えるようになる。ある日、彼女は鏡に映る自分の顔が、他人が見ている本来の自分の顔ではないことに気づく。目に原因があると考えた彼女は、角膜の提供者が住んでいたタイ北部の古い村を訪ねる。そこで、死や災害を予知できる能力を持っていたために不幸な死を遂げた女性が提供者だと知る...。

突然何の前触れもなく襲い来る恐怖のショッキングなシーンは、心の準備するヒマもなく恐怖のどん底に落とされる!ああ、心臓に...。

『The EYE アイ』予告編

ビックリシーンは、なんの前触れも無く出てくるので、とんでもなく心臓に悪い。そういうのに弱い人はご注意を。

出典: movie.maeda-y.com

眼が見えるようになった主人公と、幻想に悩まされたり、人とは違うものが見えるその体験を擬似的に観客が共有できる。

出典: eigazine.com

私、ホラーは見慣れてると思ってたんですけど、幽霊が登場するシーンのいくつかは非常にビビリました(自爆)。急に後ろから声がするんだもん、しかもでかく!

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