HITMAN 2(ヒットマン2)のネタバレ解説・考察まとめ
『HITMAN 2』とは、「暗殺」をテーマにしたステルスアクションゲームである。発売元はワーナー・ブラザース・エンターテインメントであり、本作は『HITMAN』シリーズの第7作目となる。本作の主人公は伝説の暗殺者「エージェント47」だ。「エージェント47」の目的は「暗殺」ただ一つ。プレイヤーは太陽光が焦げ付く街中、危険な熱帯雨林などのサンドボックス型のステージを舞台に暗躍する。「エージェント47」だからこそできる変装、潜入、工作、攪乱を駆使した多種多様な暗殺方法でターゲットを仕留めることが可能。
ボツリヌス毒素は猛毒であり、飲んだ相手を瞬時に暗殺することが出来る。
催吐用注射器
催吐用注射器は非致死性の薬物が入った注射器である。この薬物を飲んだNPCはすぐに嘔吐する。
『HITMAN 2』の用語
組織
ICA(International Contract Agency)
ICAはプロの暗殺者を集めた大組織であり、世界中から多種多様な暗殺依頼を請け負っている。ICAは所属している暗殺者に対してオペレーターを与えており、任務遂行の効率化を図っている。ICAは、裕福で世界的に影響力を持った人物からの暗殺依頼を請け負うこともあれば、国際的な大企業から一個人まで、ほぼすべての人からの任務を請け負う。
ICAは強大で恐ろしい組織ではあるが、政治的には中立のスタンスを取っている。そのような立場であることからFBI、CIA、MI6、CSIS、NSA、さらには国連などの関連機関からも協力を得ている。特に国連とは友好的で、2000年の国連首脳会議でエージェント47がテロを未然に防いだことがきっかけとなっている。
プロヴィデンス
プロヴィデンスは世界の情勢をすべてコントロールする極めて強大な力を持つ影の組織であり、世界各地に腕の立つ工作員を擁している。
プロヴィデンスの生みの親はトーマス・カーライル、ダグラス・イングラム、エックハート・スタイヴェサントの3名である。プロヴィデンスの正式な始まりは1945年、この3人それぞれの一族がすでに持っている巨大な企業の影響力を結集して、世界を裏で効果的に支配する秘密結社を作ろうとしたことがきっかけである。初代のコンスタントは、伝説的なKGBのスパイマスターであるヤヌスである。ヤヌスは完璧な暗殺を行うことができる従順なクローンを作り出すために高名なオルトマイヤーを密かに採用した。そしてこの後、プロヴィデンスは順調に勢力を拡大していく。そして1980年代の冷戦時代、アレクサ・カーライルとヤヌスは、冷戦の両サイドをプロヴィデンスに有利になるように操っていた。その後、コンスタントは着々と引き継がれ、1988年にアレクサ・カーライル、1994年にカール・イングラム、そしてずっと後の時点でマーカス・スタイヴェサント、さらに1990年代にはアーサー・エドワードという新しいコンスタントが誕生した。
KGB
KGBはソ連の主要な安全保障機関であり、1954年から1991年にソ連が崩壊するまで、治安維持活動と対外的なスパイ活動を担当した機関である。また、治安維持やスパイ活動だけでなく、国境警備や宣伝、政治指導者の保護など、さまざまな任務を担っていた。
『HITMAN 2』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
発売元がスクエアエニックスからワーナー・ブラザース・エンターテインメントに変更
前作『HITMAN』の発売元はスクウェア・エニックスであるが、今作『HITMAN 2』の発売元はワーナー・ブラザース・エンターテインメントである。理由はスクウェア・エニックスが開発元のIOインタラクティブの事業から撤退し、2018年4月5日にワーナー・ブラザース・エンターテインメントが販売権を獲得したためである。
エージェント47の特殊な脱出方法
イルカに乗って脱出
ストーリー「フィニッシュライン」の舞台ではエージェント47の脱出方法として、イルカの背中に乗って脱出するというものがある。手順は以下の通りである。
①メインターゲットの暗殺を完了する
②魚を持った状態でベイサイドセンターにある噴水へと向かう
③噴水パネルを、ビル側から見て右手前、右奥、左手前、左奥、中央手前、中央奥の順に踏む
④新しい脱出ポイントが発生し、イルカから脱出できる
スポーツカーに乗って脱出
ストーリー「フィニッシュライン」の舞台ではエージェント47の脱出方法として、スポーツカーに乗って脱出するというものがある。手順は以下の通りである。
①ロッカールームにおいてあるペイル・ライダーの衣装で変装をする
②変装した状態でターゲットの暗殺を完了する
③新しい脱出ポイントが出現し、その場所にスポーツカーがある
④置かれているスポーツカーで脱出する
空を飛びながら脱出
目次 - Contents
- 『HITMAN 2』の概要
- 『HITMAN 2』のあらすじ・ストーリー
- これまでのあらすじ
- ナイトコール
- フィニッシュライン
- 三首の蛇
- 雲を掴むような話
- 帰郷
- アナザーライフ
- アーク・ソサエティ
- 『HITMAN 2』のゲームシステム
- 基本的な流れ
- 変装システム
- インスティンクト
- 『HITMAN 2』で実装された新システム
- ミニマップ
- 監視カメラ
- ステルス機能
- ピクチャー・イン・ピクチャー
- ミッションストーリー
- チャレンジ
- 暗殺スコア
- マスタリーレベル
- ゲームモード
- ストーリーモード
- ワールド・オブ・アサシネーション
- スナイパーアサシンモード
- ゴーストモード
- 『HITMAN 2』の登場人物・キャラクター
- シリーズを通しての重要人物
- エージェント47
- ダイアナ・バーンウッド
- ルーカス・グレー(=影のクライアント)
- オリヴィア・ホール
- ヤヌス
- アーサー・エドワード
- オルトマイヤー
- エージェント47の暗殺ターゲット
- アルマ・レイナード
- ロバート・ノックス
- シエラ・ノックス
- リコ・デルガド
- アンドレア・マルチネス
- ホルヘ・フランコ
- ワジール・カレ
- ヴァーニャ・シャー
- ダウッド・ランガン
- 『HITMAN 2』のアイテム
- 遠距離武器
- ICA19
- Sieger 300 Ghost
- Druzhina 34
- Bartoli 12G
- Bartoli 12G Short H
- Bartoli 75R
- コウモリ型の手裏剣
- 近接武器
- ブリーフケース
- ツールボックス
- カーバッテリー
- ハンマー
- 消火器
- ファイバーワイヤー
- イヤフォン
- ネックレス
- ロボットの腕
- アンピュテーション・ナイフ
- カーブドナイフ
- 理容師用のカミソリ
- 野球バット
- バトルアックス
- 砂糖袋
- 便利系
- 使い捨てスクランブラー
- コイン
- リンゴ
- アプリコット
- 爆破物
- コンカッショングレネード
- 火薬袋
- 薬品
- ボツリヌス毒素
- 催吐用注射器
- 『HITMAN 2』の用語
- 組織
- ICA(International Contract Agency)
- プロヴィデンス
- KGB
- 『HITMAN 2』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 発売元がスクエアエニックスからワーナー・ブラザース・エンターテインメントに変更
- エージェント47の特殊な脱出方法
- イルカに乗って脱出
- スポーツカーに乗って脱出
- 空を飛びながら脱出
- 傘を使って脱出
- 木のイカダに乗って脱出