【モノランモノラン】世代がわかる！？「おかあさんといっしょ」の歴代人形劇【にこにこぷん】

ミーニャ

マンチカンネコの少女。3歳。イメージカラーはピンク。一人称は「私」で、語尾に「ニャ」と付けて喋る。
基本的に明るく強気で活発な性格。思ったことはすぐ口に出す。こうと決めたら達成するまでやり続けるという根性を持った頑張り屋。一方で甘えん坊な一面も持つ。

メーコブ

ジャコブヒツジの少年で、ひつじ界の名門ジャコブ家の御曹司。5月生まれ。5歳。イメージカラーは茶色。一人称は「僕」で、口癖は「エッヘン」。
その見た目からよく牛に間違われる。

ララパ

超古代生物の小さい妖精で、一応メスらしい。
空中浮遊や瞬間移動が出来るなど、不思議な力を持っている。

ゾウガメのちょうろうさま

一人称は「ワシ」で、「カメ」が口癖。
ぽていじまの古くからの住人であり、みんなの相談役。
好きな人は小林幸子。

マーモット3きょうだい

マッチョが長男、モッチョが次男、トッチョが末妹。
アイキャッチ担当であり、「まだまだもっと 続くよまぁもっと」とコーラスする。

アオアシカツオドリのゆうびんやさん

仲睦まじいおしどり夫婦で、よくお互いの体を「ぺったん、こったん」とおしつけいちゃいちゃしている。旦那はいまどき珍しいほど生真面目で心優しい性格の持ち主。嫁もとても優しく、料理も上手。

モノランモノラン

2009年3月30日 - 2011年3月26日

3人の架空の動物である小鬼、「ライゴー」、「スイリン」、「プゥート」が、長く使われることで喋るようになった「もの」（九十九神）の町「ものものランド」を舞台に、それぞれ持つ道具を使って、立派に成長するために修行する物語。