系統別世界のイケメンラグビー選手徹底紹介「貴公子」編！五郎丸はもう古い！？

本当にラグビーを愛していることが伝わってきます

④まるでジャスティン？ 18歳で代表デビューの天才 ジェームズオコナー オーストラリア代表

180cm 88kg 1990年 ポジション 9を除くバックスすべてのポジションでプレイ可能
優しく、甘いルックスとラグビーの才能から常に彼の動向は注目され、彼のインスタグラムもラグビー界では非常に人気。
可愛い顔とは裏腹に、鍛え抜かれた身体と強気なプレーは必見。

・解説
わずか17歳で世界最高峰のラグビーリーグであるスーパーラグビーに史上最年少で出場。その年にはオーストラリア代表にも選出されるなど早熟のラグビープレイヤーである
バックスのほぼすべてのポジションでプレイでき、世界最高レベルのユーティリティプレイヤーである。可愛い顔に似合わずフィジカルが強く時には2mの相手選手を吹き飛ばすことも。すべてのラグビー能力に秀でておりゴールキックの精度も非常に高い、まさにラグビーの天才。

しかし、、

悪童であることでも有名で、フィールド外での素行の悪さから2013年にはオーストラリア協会から契約を解除されてしまった。
現在ではヨーロッパと南半球のクラブチームを行ったり来たりしながら活躍している。

もったいない。。

酒は飲んでも飲まれるな

⑤岡田将生好きは必見！！ 長身の美男子 ヤニック・ジョジオン フランス代表

193cm 95kg 1978年生まれ ポジション 12 13
フランスの伝統的な『シャンパンラグビー』と呼ばれる創造性溢れるラグビーを体現した選手である。サイズが大きくフィジカルの面ばかり注目されがちだがボールを持てば味方に理想的な状況を作り絶好のチャンスを作る。キックも飛び、ディフェンスも固いフィールドでとても頼りになる男である。
2007年ワールドカップにおいて、絶対的な優勝候補と言われたニュージーランドとの準々決勝において劇的な逆転トライをし勝利に導くなどフランスのエースとして長く活躍した選手である。

⑥ヘッドキャップを脱いだら別人！！ リー・ハーフペニー ウエールズ代表