系統別世界のイケメンラグビー選手徹底紹介「貴公子」編!五郎丸はもう古い!?

ラグビーというといかにも「男臭い」イメージがあるが、そのプレイヤーの中には驚くほどのイケメンも少なくない。ラグビーW杯イングランド大会での活躍で有名な五郎丸歩もその1人である。ここでは、「カッコいい」と話題になったラガーマンの中から、特に「貴公子」タイプと呼ばれる者たちを紹介する。

178cm 88kg 1988年生まれ ポジション 11 14 15
ヘッドキャップをしているときは、渋さの方が強すぎて王子様のようには見えないかもしれない。しかしいざヘッドキャップを脱ぐとまるでアイドルのような端正な顔が現れる。そのギャップにグッとくるに違いない。

出典: www.espnscrum.com

渋いおじさんプレーヤー

出典: c0.thejournal.ie

あれ、ヘッドキャップ脱ぐと??

ちょっと待った

え、え、別人じゃないんですか

ワンダイレクションの方ですよね??

惚れ惚れする肉体

・解説 サイズは大きくないながら必要なところで必ず顔を出す優れたフィールディングとハイボールキャッチ、そしてゴールキックの制度の高さから、欧州で1、2を争うフルバックとも呼ばれるハーフペニー。
20歳の若さでウェールズ代表に選ばれ、それ以降ウエールズの不動のフルバックとして君臨している。
近年は、怪我の連鎖に悩まされてはいるものの今も世界最高のフルバックの一人であることは疑いようもない。

五郎丸のライバル!? 移籍先トゥーロンでポジションを争うことになりそう。。

トゥーロンには、ウェールズ代表のスターFBリー・ハーフペニー(Leigh Halfpenny)が所属している。会長は、五郎丸にはハーフペニーとの厳しい定位置争いが待ち受けていると話している。
「彼はリー・ハーフペニーと最後尾のポジションを争うことになる。」

出典: news.livedoor.com

両選手とも、素晴らしいキッカーなのでポジション争いは苛烈になりそう。

⑦まさに白馬の王子様!!金髪の貴公子 リッチーグレイ スコットランド代表

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イケメン!!!

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腕太すぎ!!

リアルで12頭身ぐらいありそう

207cm 126kg 1989年生まれ ポジション 4 5
2mを越す長身と白馬の王子様のようなルックスから世界中の女性ラグビーファンから非常に人気のある選手。
スコットランド代表の安定したラインアウトは彼のおかげと言ってもいい。ワールドカップにおける日本代表との試合でもキープレイヤーとして活躍していた。
まだまだ旬の選手であり、これからのさらなる成長が期待される。

Richie Gray tribute

サイズの大きさが際立ちます

⑧ダンスを踊るイケメン!? ダン・ビガー ウエールズ代表

凛々しさマックス!

世界有数のキッカー

188cm 89kg 1989年生まれ ポジション 10
身長の高い大型の10番で非常に精度の高いゴールキックを武器とする。
主力選手の大半が怪我で離脱した2015年ワールドカップにおいて、ウエールズをベスト8にまで導いたのは彼の功績によるものが大きい。
状況判断もよく、世界有数の10番であることは間違いないだろう。

Dan Biggar - Tribute

世界一独特な『ルーティーン』!?

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