トラウマ注意!ヤバいホラー・サスペンス映画まとめ
ホラーが好きだけど、もう普通の作品は物足りない。ここではそんなマニアのために、トラウマ必至なホラー映画、サスペンス映画を紹介する。本物の見世物小屋のスターを起用した『フリークス』、スティーブン・キングの小説を原作としたサスペンスホラー『ミザリー』、世界一の胸糞不条理映画『ファニーゲーム』など、かなり上級者向けの作品を集めた。
レベッカ・デモーネイの、真綿で首をじわじわと締め上げるような言動が実に恐ろしい。復讐に邪魔だとなれば、長い間クレア一家と親交があった人物まで、罠に嵌めて消し去ってしまう。女の執念、逆恨みの恐ろしさをまざまざと見せつけられた。
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《言葉では表せない恐怖》霊・悪魔…じわじわ迫り目を覆わせる映画
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あらすじ…メキシコの小島に夫婦がバカンスに訪れる。美しい景色の場所だが何かがおかしい、その小島には大人の姿が見当たらなかったのだ。なんとか見つけた大人に事情を聞くと、とんでもない答えがかえってきた。「突然、子供達が大人を殺し始めた」出産を間近に控えた妻を守り抜くことが出来るのだろうか…
遊びのように大人を殺す子供たちは不気味そのもので、
後味の悪いラストがシコリを残した。
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ヤバイヤバイヤバイ
こんな映画があったなんて知らなかった
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あらすじ…エクソシストのマーカスはインタビューに答えていた…その内容は"悪魔祓いの儀式は手品と同じ、インチキなのさ。自らが悪魔に憑依されているという人間に対する民間療法だと思ってる、手品の種明かしを見てみるかい?″そう言い悪魔祓いに使う道具の仕組みを教える。そうして場を和ませ、ある少女の悪魔祓いに向かうのであった…
「怖いものを観たい!怖がりたい!」とだけ思って見る方には肩透かしかもしれませんが…普通にドキュメンタリー映像として見ると、結構後からジワジワと怖いです。
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これは本当に悪魔的なものが原因なのか、それとも精神的なものが原因なのか?や、閉鎖的な地域特有の圧迫感・恐怖感が感じられて最後まで楽しめました。
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あらすじ…一組の家族が新居に引っ越してきた。夫のジョシュと妻のネル、3人の子供達と楽しい生活が待っているはずだった。ある日、長男のダルトンが足を滑らせハシゴから転落してしまう
直後は何もなかったが、朝になりジョシュがダルトンを起こしに行くとこん睡状態に陥っていた。原因は不明と医者に言われ、ダルトンの事件をきっかけにネルや子供達に恐ろしい影が迫っていく…
70年代から80年代に製作された名作オカルトホラー映画のテイストと、映画 呪怨などの不条理で、此処でこんな事が起こったら嫌だなという、恐怖のツボを的確に刺激する仕掛けが満載
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グロイシーンはひとつもないのに、こんなに心臓が痛くなったのは久しぶりです…
9割面白かったのに、ラストがなんとも言えない感じで残念でした。
2つの意味で「え?そっち?」となります。
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あらすじ…建築家のクレイグは修繕を依頼されたフォークナー家に訪れる。そこでクレイグは不可解な事に気付くのだった。初めて見るものや会う人々…彼らはクレイグが見る悪夢に出てくるものそのものだった。不安に思ったクレイグは悪夢のことを人々に打ち明けると、それがきっかけのように次から次へと自らの不思議でおぞましい体験を語りだしたのだった…
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怪談ネタとしてはありがちなものの連続なのですが、シャープな演出と、俳優たちの熱演で魅せます。エンディグもスタイリッシュ。
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最後の腹話術のお話が、特に怖かった。とても上手く作られているなぁと思いました。映画を見て、怖いと感じたのは久しぶり。
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あらすじ…1990年代…アメリカ・デリーで、子供だけを狙った殺人事件が発生した。この殺人事件の犯人は不気味な姿をしたピエロ…ペニー・ワイズである。少年のビルは、ペニー・ワイズによって弟を殺されてしまうのであった。ビルと友人は黙ってはおけずに、自分達の手でペニー・ワイズを一度は退治する。そして30年後…再び悪夢がビルに襲い掛かる…