YUI(ユイ)の徹底解説まとめ
YUIとは、日本の福岡出身の女性シンガーソングライター。2005年、17歳で「feel my soul」でメジャーデビュー。「Good-bye days」「My Generation」「again」等、映画やドラマ、アニメの主題歌から次々とヒット曲を生み出した。2013年より一時活動休止するも、FLOWER FLOWERのVo&Gtとして再び活動。2020年には、ソロでも復活している。バンドとしてもソロとしても音楽活動を続けている。また、4人の子どもを持つ母である。
2015年7月29日発売
1. It's happy line
2. feel my soul
3. Tomorrow's way
4. LIFE
5. TOKYO
6. Good-bye days
7. I remember you ※
8. Rolling star ※
9. CHE.R.RY ※
10. Umbrella
11. My Generation ※
12. Understand ※
13. LOVE & TRUTH ※
14. Jam ※
15. Namidairo ※
16. Laugh away ※
17. SUMMER SONG ※
18. Laugh away -YUI Acoustic Version-
19. I'll be ※
20. again ※
21. again(Live Recording ver.)
22. Sea
23. It's all too much ※
24. Never say die ※
25. GLORIA ※
26. Muffler
27. to Mother ※
28. Please Stay With Me ※
29. Driving Happy Life
30. Rain ※
31. It's My Life ※
32. Your Heaven ※
33. HELLO ※
34. Green a.live ※
35. Lock On ※
36. fight ※
37. fight(acoustic ver.)
38. CHE.R.RY -Bossa Live Version-
39. TOKYO -2012 in FUKUOKA-
40. LIFE -2012 in TOKYO-
41. feel my soul -2012ver.-
今までのMVが40作品以上、メイキング映像が20作以上が収録された豪華映像作品。
YUIの魅力がぎっしりと詰まっている。
メイキング映像では、YUIの知らなかった部分がたくさん見られること間違いなし。
※印のものは、メイキング映像も収録されている。
YUIの代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
feel my soul
YUIのメジャーデビュー曲。
汚れのない澄んだの綺麗な歌声に一瞬で虜になる。
聴いていると、自然と気持ちが軽くなるような曲だ。
TOKYO
上京したことがある人・上京する人は共感すること間違いなしの曲。
また、夢に向かって旅立つ時にぴったりの曲だ。
Good-bye days
映画『タイヨウのうた』で雨音薫として歌われている。
この曲がきっかけでYUIのファンになった人も多いだろう。
CHE.R.RY
YUIを一躍世間に知れ渡らせた名曲。春が来ると必ず聴きたくなる曲だ。
ガラケー世代には特に共感する歌詞がたくさんあり、今でもカラオケでよく歌われており色褪せない曲だ。
My Generation
YUIの疾走感のあるロックチューン。
ドラマ『生徒諸君!』と相性バッチリの曲だった。
歌詞の中に「グランド」「校舎」「チャイム」「窓ガラス」などが出てくるため、
学生時代の青春を思い出す人も多いのではないだろうか。
Summer Song
YUIの爽やか夏ソング。YUIは知らなくとも聴いたことある人も多いのではないか。
イントロからワクワクしテンションが上がる曲だ。
聴くだけで「楽しい夏」がやってくるに違いない。
HELLO〜Paradise Kiss〜
POPな曲調で思わず口ずさみたくなる曲だ。
女の子が恋を楽しんでいることがグッと伝わってくる。
to Mother
Related Articles関連記事
音楽を嫌いになりたくない!YUIの活動休止について徹底解説
2012年に活動休止を発表したシンガーソングライター・YUI。順調に見えた音楽活動の裏で激しい葛藤を抱いていた彼女は、音楽を嫌いにならないために活動休止という判断を下したそうです。ここではデビューから8年に渡るYUIの音楽活動を振り返りながら、活動休止理由や音楽への思いなどを徹底的に解説していきます!
Read Article
アーティストYUIがパニック障害を発症した理由を徹底考察
『FLOWER FLOWER』として活動しているアーティスト・YUIが、パニック障害の為に緊急入院しました。パニック障害を発症した理由として、音楽活動に過度のストレスを感じていたことや、恋人との関係が上手くいっていなかったからでは、と噂されています。YUIとパニック障害にまつわる噂をまとめました。
Read Article
芸能人には「パニック障害」の人が多い?その理由を考察【yui、堂本剛 など】
「パニック障害」とは、日常生活の中で強いストレスを感じ、突然、動悸、息切れ、めまいなどを伴う発作を引き起こす精神障害である。ストレスを溜め込みやすい環境で生活を送っている人に多く見られる障害であり、芸能界にも発症している人がたくさんいる。シンガーソングライターのyuiやKinKi Kidsの堂本剛も「パニック障害」を患っていたことを過去に発表した。 この記事では、なぜ芸能界に「パニック障害」の人が多いのかを考察してみた。
Read Article
聴くだけで恋がしたくなる!片思いソングまとめ【YUI「CHE.R.RY」など】
聴くだけで恋がしたくなるような歌詞が印象的な、片思いソングをまとめました。YUIの「CHE.R.RY」やスピッツの「仲良し」など人気アーティストの名曲を、MVやファンの反応を交えながら紹介していきます!
Read Article
歌手YUIの面白・天然エピソードまとめ!オーディションにあぐらで参加!?
ここでは人気歌手・YUIの面白いエピソードや天然なエピソードをまとめた。ソニーミュージックグループのオーディションでひとりだけあぐらをかいて歌ったり、2階席までしかないライブ会場で3階席に向かって呼びかけたり、出演したラジオ番組で共演者の話を聞いていなかったりと、YUIの大物ぶりが発揮されたエピソードがそろっている。
Read Article
目次 - Contents
- YUIの概要
- YUIの活動経歴
- YUIの原点
- 2005年にメジャーデビュー
- 映画『タイヨウのうた』で女優デビュー
- 映画・ドラマ・アニメの主題歌に、次々とヒット曲を生み出す。
- 突然の一時休暇
- 活動再開
- 活動休止
- FLOWER FLOWERとして活動再開
- YUIとしても再活動
- YUIのプロフィール・人物像
- YUIのディスコグラフィー
- シングル
- 「feel my soul」
- 「Tomorrow's way 」
- 「LIFE」
- 「TOKYO」
- 「Good-bye days」
- 「I remember you」
- 「Rolling star」
- 「CHE.R.RY」
- 「My Generation / Understand」
- 「LOVE & TRUTH」
- 「Namidairo」
- 「SUMMER SONG」
- 「again」
- 「It's all too much / Never say die」
- 「GLORIA」
- 「to Mother」
- 「Rain」
- 「It's My Life / Your Heaven」
- 「HELLO~Paradise Kiss~」
- 「Green a.live」
- 「fight」
- アルバム
- 「FROM ME TO YOU」
- 「CAN'T BUY MY LOVE」
- 「I LOVED YESTERDAY」
- 「HOLIDAYS IN THE SUN」
- 「HOW CRAZY YOUR LOVE」
- カップリングベスト
- 「MY SHORT STORIES」
- ミニアルバム
- 「NATURAL」
- トリビュートアルバム
- 「SHE LOVES YOU」
- ベストアルバム
- 「GREEN GARDEN POP」
- 「ORANGE GARDEN POP」
- DVD・Blu-ray
- 「映画『クローズド・ノート』Music Movie with YUI」
- 「Thank you My teens」
- 「HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN」
- 「Cruising ~HOW CRAZY YOUR LOVE~」
- 「FIND ME YUI Visual Best」
- YUIの代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- feel my soul
- TOKYO
- Good-bye days
- CHE.R.RY
- My Generation
- Summer Song
- HELLO〜Paradise Kiss〜
- to Mother
- YUIの名言・発言
- 「自分にとっての音楽とは無いと生きていけないもの」
- YUIの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- オーディションで3曲も歌ったYUI
- 元バイト先のロッカーキーを東京まで持ってきてしまったYUI
- 幼少期のあだ名は「うさぎ」
- 好きなタイプは、「高田純次」