君と僕。(君僕)のネタバレ解説・考察まとめ

『君と僕。』とは、2003年から堀田きいちが、『月刊少年ガンガン』にて連載を開始した漫画。2004年からは『ガンガンパワード』、2009年からは『月刊Gファンタジー』に移籍して連載。2011年、アニメ第1期の放送が開始され、1年後には第2期も放送している。クールな双子に真面目な学級委員、可愛い系男子と、少しお馬鹿な帰国子女。5人の男子高校生が日常の中で、少しずつ成長を遂げていく、青春×コメディー。思春期の「恋」や「友情」が、優しいタッチで描かれている作品で、知名度と比較して熱狂的ファンが多い。

CV:高田千裕
けんちゃんが思いを寄せる、女の子。タイプは祐希らしい。

店長

CV:三木眞一郎
祐希が一瞬だけ務めたバイト先のファミレスの店長。煙草をくわえたいかつい男で、祐希は「番長」と呼ぶ。悠太曰く、「祐希を躾けられる、唯一の大人」らしい。

鈴雛(すずひな)

要たちが修学旅行で行った京都で出会った、修行中の舞妓。要たちを案内してくれる。春と気が合い、良い雰囲気になる。そして、どんなに大事なお客さんにも教えなかった「坪倉雛子」という本名を、春にだけ教える。(漫画のみ登場)

間宮杏子(まみや きょうこ)

CV:原紗友里
冬樹の彼女。剣道部に所属している。

岡本昭博(おかもと あきひろ)

CV:杉山紀彰
要たちが初詣で出会った高校3年生の受験生。彼女と同じ大学を目指して勉強している。

内田 百合(うちだ ゆり)

CV:佐々木智代
岡本昭博の彼女。大学は推薦で決まっているが、昭博が同じところへ入れるよう、全力で応援していて、昭博に合格祈願のお守りを渡すシーンがある。

浅羽父

CV(父):遊佐浩二
悠太と祐希の父。少しだけ登場するが、名前等プロフィールは不明。子供っぽい人柄が見受けられる。

浅羽母

CV(母):内山夕実
悠太、祐希の母。少しだけ登場するが、名前等プロフィールは不明。天然。

春に思いを寄せる女子高生

Atanasia_0006
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@Atanasia_0006

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