精神的な恐怖を感じる映画まとめ!物理的に派手な演出はないけど超怖い!
ここでは派手な流血描写や殺人鬼は登場しないが、観ると鳥肌がとまらない怖い映画をまとめた。古い屋敷の地下室に封印されていた何かの存在に気付いた少女がじわじわと追い詰められていく『ダーク・フェアリー』、魔女伝説が残る森に入った男女が襲われる恐怖を描いた『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』などを紹介している。
ブレアウィッチプロジェクト視聴ちゅう…これ初めて見たときフィクションかノンフィクションかわからなかった…純粋!
— やしろん (@yashiron2) 2013.04.02 21:34
その他、POVモキュメンタリーの先駆けと言われる「ブレアウィッチプロジェクト」は、最近の作品と比べ物理的な恐さは劣るかもしれませんが、CGが無く演出が自然で、本当にあった出来事でもおかしくないかもという印象を受けた覚えがあります。賛否両論ある作品のようですが、個人的には好きです。
— れいにあ (@ReiniaYR) 2013.04.02 00:04
ブレアウィッチプロジェクト好き
— らだ。@百合くれ (@RAinyDAy_2525) 2013.03.30 17:22
ブレアウィッチプロジェクト結構怖かったなー
— saitho (@GMdenden) 2013.04.01 00:08
▼『テナント/ 恐怖を借りた男』
妄想と現実の境目を曖昧にさせている。謎は明らかになったような、なっていないような、良い具合に余韻を残しつつ、観る者によって解釈が異なる面白さがある。
観ているとジワジワとこちらが苦しくなるような作品。精神的に追い込まれていく状況を目の当りに見せ付けられるって感じの作品で、ゾゾゾッと本当に下手なホラー映画よりも怖いものがありました。
出典: www.eonet.ne.jp
圧迫するような妄想が主人公を少しずつ加速しながら壊していく。そんじょそこらのホラーの百倍は怖いのだ。
▼ 『1408号室』
出典: www.amazon.co.jp
現実と幻想を曖昧にし、さらに二重構造で恐怖心をあおる映画はこれまでに、何本か見ているが、その中でも本作は印象に残る作品といえるだろう。
いきなり背後から襲われたら。後ろから不気味なものに追いかけられたら。という怖さ。どんでん返し的なものもある、大小の、終わらない恐怖の見せ方も、うまい。
ジョン・キューザックの現象がエスカレートしていくにつれてやつれていく演技も鬼気迫る凄いものがありました。マイクの心がゆっくり崩壊していく過程を見事に演じることが出来ていたと思います。
久しぶりにホラーが見たくて旧作コーナーから発掘した“1408号室”。予備知識無しだったからか?楽しめた~。
— 襟巻きトカゲ (@esk201108) 2013.04.02 22:18
「1408号室」(2007)よくあるじゃないですか?“泊まると絶対に死ぬ部屋”みたいな都市伝説。それを映画にした作品がこれです。登場人物が主人公以外にほとんどいないので、主役のジョン・キューザックの素晴らしいガクブル芝居を90分間じっくりと噛みしめられる非常にお得な作品ですね。
— きりん 映画レビュー (@keichanbakadesu) 2013.03.31 21:06
心底こえ~~~ってなったホラー映画は感染か1408号室。エンターテインメントな感覚でこえ~~~ってなるホラー映画だとデッドサイレンスや13ゴースト…?パっと出てきたものだと。 酒のつまみにいいホラー映画はグリードとかそこら辺
— 💙🤮オルガニズム暴君💩💙 (@geroceania) March 29, 2013
「1408」 2007年の映画、メジャーかどうかは知りませんからカキコしました ドルフィンホテルの1408号室の呪い?についての映画です いままで70ぐらいホラー見てきましたが こいつがいまのとこ自分の中で1位です
— つばめ (@ethanoooool) 2013.03.31 13:51
▼『インシディアス』
出典: curse.jp
その怖さは、映画を見終わった後にまで影響を与えるほどの衝撃を与え、しばらくは自分の家までもが恐怖の館と化す。
出典: www.insidious.jp