塩野七生のオススメ小説を紹介!女性ならではの視点で歴史をリアルに蘇らせる良作ばかり!

ここでは塩野七生の小説作品を、1位から26位までランキングにしてまとめた。また、それぞれの作品のあらすじ・ストーリーや、読者のツイートなども掲載している。ランキングには『ローマ人の物語』シリーズの『ユリウス・カエサル ルビコン以前』や、ヴェネツィア共和国をテーマにした『海の都の物語』などがランクインしている。
塩野七生は主にイタリアの歴史について発表している、日本の歴史作家・小説家・評論家だ。

塩野七生の小説「レパントの海戦」の紹介つぶやき

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塩野七生の小説「レパントの海戦」の紹介つぶやき

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塩野七生の小説「レパントの海戦」の書き出し画像

■塩野七生の小説ランキング第20位:機知に富むエッセイ集

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日本人へ 危機からの脱出篇

3・11大震災、ユーロ危機、空転する権力者ポスト…緊張が解けない現代社会を冷静に見つめ、対峙するための武器とは?古代ローマから中世ルネサンスを知り尽くす著者ならではの歴史に学ぶ珠玉のヒント。『リーダー篇』『国家と歴史篇』につづく、人気シリーズ第三弾!

塩野七生の小説「日本人へ 危機からの脱出篇」の紹介つぶやき

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■塩野七生の小説ランキング第21位:「歴史」小説

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銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件

若きヴェネツィア貴族マルコ・ダンドロは花の都フィレンツェを訪れたが、かつての共和国は今や大国を後楯にする公爵の独裁下にあった。その専制君主をめぐるメディチ家の陰謀に巻き込まれるマルコと遊女オリンピア…。16世紀前半、翳りゆくルネサンス・イタリアを描く絢爛たる歴史絵巻第二部。

塩野七生の小説「銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件」の紹介つぶやき

塩野七生の小説「銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件」の紹介つぶやき

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