塩野七生のオススメ小説を紹介!女性ならではの視点で歴史をリアルに蘇らせる良作ばかり!

ここでは塩野七生の小説作品を、1位から26位までランキングにしてまとめた。また、それぞれの作品のあらすじ・ストーリーや、読者のツイートなども掲載している。ランキングには『ローマ人の物語』シリーズの『ユリウス・カエサル ルビコン以前』や、ヴェネツィア共和国をテーマにした『海の都の物語』などがランクインしている。
塩野七生は主にイタリアの歴史について発表している、日本の歴史作家・小説家・評論家だ。

塩野七生の小説「十字軍物語〈1〉」の紹介つぶやき

塩野七生の小説「十字軍物語〈1〉」の書き出し画像

■塩野七生の小説ランキング第7位:我々の知らなかった中世

出典: www.amazon.co.jp

ローマ亡き後の地中海世界(上)

ローマ帝国が滅んだ後、地中海の国々を襲ったのは、略奪、拉致を繰り返す「サラセン人の海賊」だった──。『ローマ人の物語』に続く歴史巨編の傑作。

塩野七生の小説「ローマ亡き後の地中海世界(上) 」の紹介つぶやき

塩野七生の小説「ローマ亡き後の地中海世界(上) 」の紹介つぶやき

塩野七生の小説「ローマ亡き後の地中海世界(上) 」の紹介つぶやき

塩野七生の小説「ローマ亡き後の地中海世界(上) 」の書き出し画像

■塩野七生の小説ランキング第8位:難しい歴史書を手に取る前に

出典: www.amazon.co.jp

黄金のローマ―法王庁殺人事件

永遠の都ローマ。古代からの時間と空間が濃密に積み重なり、農穣な想像力の世界へと誘う。その一方で、覇を競う列国の陰謀が交錯する都市でもあった。ルネサンス最後の法王パウロ三世と教会軍総司令官の息子、孫の枢機卿、そして遊女オリンピアの秘密とは…華麗なルネサンス歴史絵巻第三部。

塩野七生の小説「黄金のローマ―法王庁殺人事件」の紹介つぶやき

塩野七生の小説「黄金のローマ―法王庁殺人事件」の紹介つぶやき

塩野七生の小説「黄金のローマ―法王庁殺人事件」の紹介つぶやき

■塩野七生の小説ランキング第9位:騎士vs兵士

出典: www.amazon.co.jp

ロードス島攻防記

イスラム世界に対してキリスト教世界の最前線に位置するロードス島。コンスタンティノープルを陥落させ、巨大な帝国を形成しつつ西進を目指すオスマン・トルコにとっては、この島は喉元のトゲのような存在だった。1522年、大帝スレイマン一世はついに自ら陣頭指揮を取ってロードス島攻略戦を開始した――。

塩野七生の小説「ロードス島攻防記」の紹介つぶやき

silverlining0719
silverlining0719
@silverlining0719

目次 - Contents