【ナルコス】絶対ハマる!海外ドラマのおすすめ作品まとめ【TYRANT】

NetflixやHuluなど、近年は動画配信サービスがどんどん登場し、日本に居ながらにして海外の作品を楽しめるようになりました。この記事では、その中から絶対にハマること間違いなしのおすすめドラマを厳選しています。海外ドラマって日本のものだとなかなかできないようなド派手なアクションとかがあるから、好きな人にとってはこれがたまらなく面白いんですよね。

State of Affairs(ザ・ブック CIA大統領特別情報官)

出典: www.tvgroove.com

アメリカを最も脅かす10の事件

CIAのトップ情報分析官であるチャールストン“チャーリー”・タッカー(演:キャサリン・ハイグル)はある日、テロリスト・アタックにより最愛の人だったフィアンセを失ってしまう。

フィアンセが大統領の息子だったこともあり、仕事だけでなくプライベートでも彼女と関わりを持つチャーリー。動画終盤でチャーリーは大統領に向かって「あなたの息子の命を奪った人を全員みつけ、彼らの命を終わらせるつもりよ」と伝え、テロ行為に屈しない彼女の強い意志が垣間見られる。「フィアンセが死んだのは、テロリスト・アタックが原因ではない。あれは暗殺だったんだ」とチャーリーに打ち明ける黒ずくめの男性が現れ。。

FRIENDS(フレンズ)

出典: blog.ac4u.jp

全米が認めるコメディドラマ

舞台はニューヨーク、社会に出てもなかなか大人になれない、6人の若者の友情や恋愛をユーモアでコメディに仕上げた作品。

ARROW(アロー)

出典: gqjapan.jp

都会の「闇」を射抜く

スターリング・シティの億万長者ロバートと息子のオリバー、そしてオリバーの女友達サラを乗せたヨットが嵐で遭難する。サラは即座に水に飲み込まれ、ロバートも命を絶つ。オリバーは太平洋の絶海の孤島”リエン・ユー” (Lian Yu) に流れ着き、そこを拠点とする謎の武装組織に拷問を受けるなどにより無数の傷を負い、過酷なサバイバル生活を強いられる。そして、オリバーは弓矢の腕を磨き、肉体を徹底的に鍛え上げる。5年後、オリバーはスターリング・シティに奇跡的に生還したが、家族も様変わりしていた。オリバーはクイーン産業の古倉庫の地下室に設けた秘密基地を拠点に、スターリング・シティを脅かす悪に立ち向かう。

「このドラマに超能力者の類は出さない」と制作側が当初から明言していたように、アクションや人物描写をはじめとしてドラマの細部に至るまで実写化ヒーローものの臨界点を突破した極限のリアルがこのドラマにはある。アクションに決して嘘をつかず、主演のスティーヴン・アメルは本格的な肉体改造を行って撮影に臨み、アクションも出来る限り自分でこなすという役者の鑑。第1話から惜しげも無く視聴者に見せつけてくれる。

出典: www.amazon.co.jp

DCコミックスのヒーロー、グリーンアローを題材にしたドラマシリーズ。
2012年 第17回サテライト賞、2013年 ティーン・チョイス・アワード等を受賞。

Desperate Housewives(デスパレートな妻たち)

出典: www.umareru.jp

最高にセクシーな妻たちの変貌ぶり

郊外のウィステリア通りに住む“お盛んな”女性たちが巻き起こす波瀾万丈なエピソードの数々を、サスペンス、ミステリー、コメディ、お色気のタッチを交えて強烈に描くコメディ・タッチのドラマ。
「desperate」には「自暴自棄の」「死に物狂いの」「絶望的な」などの意味があり、「housewives」は「housewife(主婦)」の複数形である。

優れたドラマの見本
最初から引き込まれたまま、気づくとストーリーにはまっていました。キャストも多すぎずまとまっていて最高です。

出典: review.rakuten.co.jp

Revenge(リベンジ)

彼女に触れると復讐に溺れる

エミリー・ソーン (エミリー・ヴァンキャンプ)は、明るい夏を楽しむため、ハンプトンズに来て、グレイソン家の隣の家を借りた。その後、エミリーは少女時代にハンプトンズにいたことが明らかになる。実は、エミリーの本名はアマンダ・クラークであり、彼女の父は無実の罪を着せられて終身刑になったのである。エミリーは父と別離し、二度と会うことはなかった。今、彼女はハンプトンズに戻り、彼女と父親に罪を被せた人々への復讐を始める。
エミリーが計画を実行に移し、父を裏切った人々を破滅させるため、上流階級でうまく立ち回ろうとする。しかし、計画が進むにつれ、彼女自身に複雑な感情が芽生え、動機と行動に疑問を持つのであった。

ハラハラドキドキ、この先はいったいどうなるの!?と、
先の展開が気になるサスペンスドラマで、登場人物も魅力的です。

出典: www.discas.net

Hannibal(ハンニバル)

本当の「恐怖」はこれから

かつてFBI捜査官だったウィルは、犯人に共感し、その動機や犯行当時の感情を再現できる「純粋な共感」という能力を持っていた。しかし、この能力はウィルの精神に多大なるストレスをもたらした。そのことから、ウィルは捜査官を辞し、FBIアカデミーの講師として日々を送っていた。ある時、ミネソタ州に於いて、若い女性ばかりを狙う連続殺人事件が発生。事件を調査するFBI行動分析課の長ジャックは、このウィルの特殊な能力に着目し、事件解決に向けて彼の特殊な能力を利用することにする。ウィルの友人であり、彼の精神状態を危惧するFBI顧問のアラナは反対。これを受け、ジャックは精神科医ハンニバルに紹介することになる。

映画版のアンソニー・ホプキンス演じるレクター博士は、事件を解決していく立場でもありますし、恐さよりも人間味も感じますが、ドラマ版のレクター博士は本気で恐いです。残酷で恐いとか、殺人鬼だから恐いとかそういった類いの恐さではなく、人を内側から壊す術を知っている恐さです。それを映画では無く、ドラマで時間も十分に長く取って丁寧に描かれているので、本当に恐いんです。

出典: surviblog.com

CHUCK(チャック)

kazu109610762
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@kazu109610762

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