![里見一馬(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ](https://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBMERkZ3c9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--0773a938f3f0f91a6907ef60e00b77bd5ac3954a/Screenshot-2021-12-09-22.png)
里見一馬(ワールドトリガー)の徹底解説・考察まとめ
里見一馬(さとみ かずま)は、葦原大介によるSFバトル漫画『ワールドトリガー』の登場人物。異世界である近界(ネイバーフッド)からの侵略者・近界民(ネイバー)から世界を守るための組織・界境防衛機関「ボーダー」に所属する戦闘員。A級草壁隊の銃手(ガンナー)を務めている。明るく気さくな性格。コミュニケーション能力が高く、誰とでも話すことができる。B級二宮隊の隊長で射手の二宮匡貴の戦術を師匠であるB級弓場隊の隊長で銃手・弓場拓磨から倣った技法で再現し、いつの間にか銃手ランキング1位の座に上り詰めていた。
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