里子(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ
里子とは、漫画『鬼滅の刃』の登場人物で、鬼によって殺害された少女である。 とある町で婚約者の和巳や両親と幸せに暮らしていたが、ある夜和巳と2人で夜道を歩いている時に沼鬼に連れ去られる。沼鬼は「女は16歳を越えると肉がまずくなる」という鬼の中でも独特の嗜好の持ち主で、里子が狙われたのも彼女が16歳になったためだった。事件を聞きつけて来訪した鬼殺隊の新人剣士・竈門炭治郎によって沼鬼は討伐されるも、この時点ですでに食い殺されており、そのまま物語から退場した。
Read Article