手毬鬼・朱紗丸(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ
手毬鬼・朱紗丸(てまりおに・すさまる)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、作中に登場する人食いの怪物・鬼の一体。手毬鬼はファンからの呼称で、朱紗丸が作中における正式名称である。 鬼の頭領・鬼舞辻無惨に命じられ、矢琶羽という男の鬼と共に主人公・竈門炭治郎の抹殺に赴く。当初は矢琶羽との連携で炭治郎を攻め立てるが、彼の妹の禰豆子、無惨を裏切った鬼である珠世とその従者である愈史郎が参戦。珠世の策により無惨の呪いを発動させられて絶命した。
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