『不思議な少年』とは、2001年から『週刊モーニング』で不定期連載され、『モーニング・ツー』に2006年から移籍した山下和美の漫画。人間でも神でもない、時代も場所も超越して現れる「不思議な少年」を狂言回しとし、人間の本質や愚かさ、尊さを描き出すオムニバス形式の物語である。様々な時代、国、シチュエーションに少年が現れ、そこにいる人間たちの営みを見つめ続ける。「人間とは何か」という疑問を投げかけ続けるドラマティック・ストーリー。
制服
3巻『末次家の三人』にて登場。
家族の長男「永吉」になりすましている。
制服では他にも4巻『由利香』、5巻『THE MAN』にて登場。
前者では由利香の心の中の情景に現れ、現実世界との違いを際立たせる。
後者では神学校もしくは寄宿制の学校に少年は潜入している。
セイレーン
3巻『リチャード・ウィルソン卿とグラハム・ベッカー』にて登場。
リチャードが自らを乗り越えて強さを身につけることを見届ける。
執事
3巻『二人のレディー・エッシャー』にて登場。
プリシラ・エッシャーが当主になってから彼女が心のままに生きるのを見届ける。
青年姿
同じく3巻『二人のレディー・エッシャー』にて登場。
前述の執事が成長した姿。
登場人物の成長に合わせて少年自身も成長が可能。
着物
4巻『水晶玉の猿』にて登場。
猿の飄々とした生き方に感銘を受けるが、猿の死亡時には強く憤りを感じ、この作品では珍しく少年が領主に仕返しをしている。
5巻『ムメキクと周平』にも着物で登場。
女性姿
4巻『ベラとカリバリ』にて登場。
初めはベラに知識を教えるだけの存在だったが、彼が国王になるまで添い遂げる。
Tシャツ
少年が普段の見た目より幼くなる時に着ている。
5巻『昭とたかしとヨシ坊と』にて登場。
バーテンダー
7巻『会社員I』にて登場。
物語の悪役が集うバーを経営している設定。
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目次 - Contents
- 『不思議な少年』の概要
- 『不思議な少年』のあらすじ・ストーリー
- 『不思議な少年』の登場人物・キャラクター
- 少年
- 通常
- 英国貴族風
- 観音菩薩風
- ギリシャ風
- イヌイット風民族衣装
- 制服
- セイレーン
- 執事
- 青年姿
- 着物
- 女性姿
- Tシャツ
- バーテンダー
- 『不思議な少年』のターニングポイント回
- 少年自身が少年であるがゆえに動かせない事実
- 人間は自分の満足のために生きている
- 何千何億の奇跡の元に
- 『不思議な少年』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「人間って不思議だ……」
- 「僕は君の歌を本気で愛してたんだ」
- 「これからもたくさん人に出会うといい」
- 「いや……死んでも捨てない……」
- 「俺も復讐のために生きる」
- 「それが感情さ」
- 「歌です」
- 「これがわしの仕事なんじゃ!」
- 「あなたは見つからなくても永遠に捜しつづける人だわ」
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