andymori(アンディモリ)の徹底解説まとめ
力の抜けたあどけないヴォーカルと、美しいサウンドが特徴的な、オルタナティブロックバンド・andymori。
2007年のバンド結成から、精力的にライブ活動を行い、ROCK IN JAPAN FES、SUMMER SONICなど大型フェスにも参加した。
オリコントップ10に入るなど人気を集めていたが、2014年、日本武道館公演をもって解散した。
1. FOLLOW ME
2. everything is my guitar
3. モンゴロイドブルース
4. 青い空
5. ハッピーエンド
6. 都会を走る猫
7. 僕が白人だったら
8. ベンガルトラとウィスキー
9. 誰にも見つけられない星になれたら
10. サンセットクルージング
11. Life Is Party
12. すごい速さ
2009年にリリースされた1stアルバム。
『FOLLOW ME』はiTunesの「今週のシングル」に選ばれただけでなく、MVが『SPACE SHOWER Music Video Awards 09』のBEST NEW ARTIST VIDEOにノミネートされた。
『ファンファーレと熱狂』
1. 1984
2. CITY LIGHTS
3. ずっとグルーピー
4. 僕がハクビシンだったら
5. 16
6. ビューティフルセレブリティー
7. Transit in Thailand
8. クレイジークレーマー
9. ナツメグ
10. バグダッドのボディーカウント
11. オレンジトレイン
12. SAWASDEECLAP YOUR HANDS
13. グロリアス軽トラ
2010年にリリースされた2ndアルバム。
第3回CDショップ大賞の対象を受賞した作品でもある。
『CITY LIGHTS』はスペースシャワーTVの2010年1月度の「POWER PUSH!」に選出された。
『革命』
1. 革命
2. 楽園
3. Weapons of mass destruction
4. ユートピア
5. スーパーマンになりたい
6. ダンス
7. ボディーランゲージ
8. Peace
9. 無までの30分
10. Sunrise&Sunset
11. 投げKISSをあげるよ
2011年にリリースされた3rdアルバム。
新加入した岡山が初めて制作に携わった。
『革命』『Sunrise&Sunset』にはMVが作られている。
『光』
1. ベースマン
2. 光
3. インナージャーニー
4. 君はダイヤモンドの輝き
5. 3分間
6. クラブナイト
7. ひまわり
8. ジーニー
9. 愛してやまない音楽を
10. シンガー
11. 彼女
2012年にリリースされた4thアルバム。
オリコンでは8位を記録し、初のトップ10入りを果たした。
『ひまわり』ではドラムの岡山がヴォーカルをとっている。
『宇宙の果てはこの目の前に』
1. トワイライトシティー
2. 宇宙の果てはこの目の前に
3. MONEY MONEY MONEY
4. ネバーランド
5. ネオンライト
6. 路上のフォークシンガー
7. スパイラル
8. 空は藍色
9. 優花
10. サンシャイン
11. ゴールデンハンマー
12. teen’s
13. カウボーイの歌
14. 夢見るバンドワゴン
2013年にリリースされた5thアルバム。
バンド最後のアルバムである。
今までのアルバムと違い、4分を超える長めのバラード曲が多くなっている。
andymoriの代表曲
everything is my guitar
1stアルバム『andymori』に収録されている。
最初から最後まで疾走感の強い曲となっている。
革命
3rdアルバム『革命』に収録されている。
2分にも満たない短さの、激しく速い楽曲となっている。
FOLLOW ME
1stアルバム『andymori』に収録されている。
激しいドラムと、うねるようなギターとベースが特徴的な曲。