感動のあまり涙腺崩壊する漫画まとめ【最終兵器彼女ほか】
ここではドラマチックな展開や、キャラクターのつらい境遇などに思わず涙してしまう漫画を紹介する。性別を問わず多くの人を涙させた少女漫画『orange』や、ドラマ化されたことで話題になった産科医の物語『コウノドリ』、少年少女の純愛と悲劇を描いた『最終兵器彼女』など、読めば涙が止まらなくなる作品ばかりを集めた。
ハチクロ読んでしまったよ泣いたよハグちゃん結婚してくれ
— 坂巻 優 (@iareck) March 18, 2015
ハチミツとクローバーみて涙が出てきたー(;_;)感動
— みつき (@DM_dvmi) 2015.03.13 22:40
家族を失う孤独と悲しみ…
出典: www.amazon.co.jp
3月のライオンと四月は君の嘘はもうほんとに泣けるな……
— ひら (@hirayamazirolls) March 10, 2015
3月のライオンは何度読んでも泣ける😭
— カエルとカブトムシ (@osakenomude) March 10, 2015
今度はちみつとクローバーも買おうかな☺
貸してた3月のライオンを持ち帰る電車の中で9巻のひなちゃん受験編を読み返したら涙出てきた(/ _ ; )
— Misako (@mipple_lily) March 11, 2015
めんまの願いを叶えるために…
出典: www.amazon.co.jp
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」笑えるくらい泣いた。行き来する時間軸にたまに?ってなったけど、泣けた!良かった!って感じ。みんなそれぞれ悩み抱えて生きてきた超平和バスターズたちも偉い。メンマに感情移入しなかったけど、メンマ良かったねって思えた。 #レチェの映画レビュー
— レチェ (@sumitsu91423) 2015.03.18 02:55
あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない 泣いた めっちゃ泣いた 鼻水ビチャビチャにしながら 泣いた(つд⊂)
— れん乁( ˙ ω˙乁)(ง ˙ω˙)ว (@RenrenHaaakun) 2015.03.17 23:19
やっとあの花を全巻読んだよ なんこれ…涙止まらんわ…
— あ い り ん (@yksi0512) 2015.03.17 16:55
いつの時代もマイペース…
出典: www.amazon.co.jp
やっと全巻買ったばらかもん読んでたんだが、8巻のキヨばぁのとこなんなん!?急に涙涙涙!!!一瞬で号泣や!!!!
— うっかりめーちゃん。 (@w6m29) 2015.03.14 00:04
ばらかもん号泣。゚(゚´ω`゚)゚。
— その@夕凪ギャ (@snk2ny) 2015.03.12 23:28
ばらかもん見てなぜか涙が出てきた(笑)
— かずま (@barmursu) March 13, 2015
人の暖かさのわかるいいアニメだなあ(*´ω`*)
兄弟で宇宙へ…
出典: www.amazon.co.jp
宇宙すげぇ!!!! 宇宙兄弟すげぇ!!!!! あぁ!!!泣いた!!! 鳥肌ぶわぁ!!!!
— ロハンのワカメ (@machi_su) 2015.03.15 17:08
やっと、宇宙兄弟の新刊読んだ。
— 兀突骨 (@reed5s) March 14, 2015
もう、嬉しくて泣いた。よかったなムッちゃん。
ビンセントさんとか、やっさんとか、福田さん見たら泣くよ。そして、2人の息子を宇宙に送り出す父ちゃん母ちゃんも、泣かせにくる。(笑)
宇宙兄弟25巻やべぇな‼
— めぐる✌🌷 (@tametani0827) March 16, 2015
ホント感動するこれ‼
涙ちょちょぎれるわ!?
いざ夢の舞台へ…
出典: www.amazon.co.jp
Related Articles関連記事
最終兵器彼女(最彼・サイカノ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『最終兵器彼女』とは1999年より高橋しんが「ビックコミックスピリッツ」で連載していたSF青年漫画、およびそれを原作としたアニメ作品、または映画作品である。累計総発行部数は400万部を記録しており、セカイ系漫画の先駆けとされている。SF×純愛をテーマとしておりキャッチコピーは「この星で一番最後のラブストーリー」である。主人公のシュウジとちせは北海道に住む高校生。しかしちせが「最終兵器」として戦場に行くことに。それでもシュウジとちせは互いに愛し続けた。
Read Article
ちせ(最終兵器彼女)とは【徹底解説・考察まとめ】
ちせとは漫画『最終兵器彼女』の登場人物である。普通の高校三年生で気弱な少女として生活し、同級生のシュウジに想いを寄せていた。そして友人との度胸試しで彼に告白し、付き合う事になった。が、ある日最終兵器に改造され戦う事になってしまう。兵器として敵を殺していく一方、恋人であり主人公のシュウジと青春を謳歌する。だが最終兵器として戦場に投入された彼女は次第に暴走していく。その中で大切な人との死別、シュウジとの破局を経験し成長していった。最後はシュウジを除く全人類を滅ぼし、彼と宇宙で愛を誓い合うのであった。
Read Article
テツ(最終兵器彼女)とは【徹底解説・考察まとめ】
テツとは漫画『最終兵器彼女』に登場する人物である。主人公シュウジの先輩であるふゆみの夫であり、自衛隊の一員として敵国と戦っていた。後に最終兵器のちせが率いる小隊に配属され、彼女と行動を共にする。当初は指揮系統の観点からちせと距離を取っていたが、彼女の人間的な一面に触れ親密になっていく。ちせと不倫関係になりそうになるも、彼女がシュウジの事を未だ好きな事を見抜き、突き離した上で叱咤した。最期は敵兵に撃たれて致命傷を負い、朦朧とした意識の中でちせをふゆみと誤認。彼女と肌を重ね合わせながら絶命した。
Read Article
シュウジ(最終兵器彼女)とは【徹底解説・考察まとめ】
シュウジとは漫画『最終兵器彼女』の登場人物であり主人公である。クラスメイトの女子高生ちせと付き合い始めるが、ある日彼女は最終兵器に改造されてしまった。戦争により崩壊していく日常の中で、兵器として成長していくちせに恐怖を抱いて距離を取り、他の女性の誘惑に負けて1度別れる。それでもちせを忘れられずに復縁し、以降は真摯に向き合った。ちせが人類を滅ぼした際には、彼女の意思により彼だけは唯一生き残る。最後は宇宙船に変形したちせの中に乗り込み、滅びゆく地球を脱出。宇宙でちせと永遠の愛を誓い合った。
Read Article
アツシ(最終兵器彼女)とは【徹底解説・考察まとめ】
アツシとは漫画『最終兵器彼女』に登場する人物である。主人公のシュウジの友人で、突然始まった戦争の空襲に巻き込まれて難聴になる。その後想いを寄せていたクラスメイトのアケミに告白した。だが彼女はシュウジに密かな想いを寄せており、それが理由で断られてしまう。それでも恋心を捨てず、アケミがシュウジを好きな事を承知の上で彼女と付き合い肉体関係を持った。そしてアケミを守る為に自衛隊に志願し戦場へ派遣される。敵と死闘を繰り広げる最中、最終兵器に改造されたクラスメイトのちせにより、塵となって最期を迎えた。
Read Article
アケミ(最終兵器彼女)とは【徹底解説・考察まとめ】
アケミとは漫画『最終兵器彼女』に登場する人物である。主人公のシュウジとその彼女であるちせの共通の友人として登場した。2人の仲を応援する一方でシュウジに密かな想いを寄せ、板挟みに悩む。そして叶わぬ想いに自暴自棄になった末に、想いを寄せて来た同級生のアツシと肉体関係を結んでしまう。その後巨大地震に巻き込まれて致命傷を負い、瀕死の状態の中でシュウジに想いを告白。彼に看取られながら亡くなった。死後、ふゆみとの不倫に溺れるシュウジの前に幻影として現れ、彼を一喝して不倫を終わらせる勇気を与えた。
Read Article
ふゆみ(最終兵器彼女)とは【徹底解説・考察まとめ】
ふゆみとは、漫画『最終兵器彼女』に登場する人物である。教育実習生として母校を訪れた際、恋人のテツとの関係に悩んで中学生だった頃の主人公シュウジと肉体関係を結ぶ。その後いったんシュウジと別れ、テツと結婚。しかしテツが自衛隊員として家を空けがちだったことから寂しさを覚え、再会したシュウジを誘惑して彼の周囲の人間関係を引っ掻き回した。やがて様々な経験を経て成長したシュウジに別れを告げられ、テツとも死別することとなり、その後は実家に戻って病気の父親の面倒を見ながら最期の時を過ごした。
Read Article
【エログロ有】鬱アニメ激選8タイトル【残酷描写有】
軽いノリの作品だけでは飽きてきませんか?そんな時は暗くて重い鬱アニメがオススメです。今回はオススメの鬱アニメ8タイトル(エルフェンリート、東京マグニチュード8.0など)を鬱ポイントと共にご紹介いたします。
Read Article
目次 - Contents
- 少女まんが家を夢みたあの頃を描くドラマチック・メモリーズ!
- 10年後の自分から手紙が…
- 誰もが共感せずにはいられない…
- 新たな生命の誕生…
- お前なんかに出会わなきゃよかった…
- この星で一番最後のラブストーリー。
- 君の笑顔が見たい…
- 君に私の演奏は届くかな…
- 好きな人に好きな人がいても好き…
- 恋をした。それだけのことなのに、世界はまぶしい
- 家族を失う孤独と悲しみ…
- めんまの願いを叶えるために…
- いつの時代もマイペース…
- 兄弟で宇宙へ…
- いざ夢の舞台へ…
- 優しい王様になりたい…
- 真面目に笑顔、気付けば涙
- 海賊王におれはなる…
- 自分の言葉は曲げねぇ…
- 天才ですから…
- 人情SFなんちゃって時代劇コメディ
- その他