明日、ママがいない(明日ママ)のネタバレ解説・考察まとめ

『明日、ママがいない』とは、日本テレビ系列で2014年に「水曜ドラマ」枠で放送されたサスペンスドラマ。主演は芦田愛菜。児童養護施設を舞台にした本作は、さまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちの心の成長を描いている。主人公の佐々木キララは、赤ちゃんポストに預けられた経緯を持つ少女である。親のいない子どもたちの目線から、「愛すること・愛されること」という普遍的なテーマを描く作品。

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両親を災害で亡くしているが死を受け入れられず、アンジーとブラピ(ジョリピ)が迎えに来るという妄想を抱いていた。後に魔王の機転で現実を受け入れる。
東條夫妻を理想の親として慕い、男の子を希望する東條に近づくため男装してお試しに行く。その熱意が認められ、東條家の養子として迎えられた。

オツボネ(演:大後寿々花)

17歳になっても施設で暮らす「お局」。あだ名は長く施設で暮らす「お局」から由来。左目に眼帯を付けており、常にウサギのぬいぐるみを持ち歩いている。
右目の虹彩異色症を眼帯で隠している。年下のポストに頼っており、自分のもらい手が現れない焦りから、無意識に施設の食料を漁る癖がある。
当初は陰気だったが、仲間や香織との交流で成長。高校卒業後も「ここから通えばいい」という友則の計らいにより施設への残留が決定した。

パチ(演:五十嵐陽向)

ギャンブル依存症の母に放置された過去を持つきよみ幼稚園に通う幼稚園児。母の匂いが残るシャンプーボトルを肌身離さず持っている。佐々木が送り出した106人目の子供として里子に出された。
ポストとは母子のように仲が良い。

ニッパチ(演:寺田心)

パチと同様に母の放置により入所。周囲の女性にしきりにチューを求める癖がある。ギャンブルをやめると決意した実母が迎えに来たため、親元へ帰っていった。

ハン(演:阪本光希)

出典: jobbykids.jp

一卵性の双子の兄。やんちゃでいたずら好き。弟のリュウと共に、牧場を営む里親のもとへ養子として引き取られた。

リュウ(演:阪本颯希)

出典: jobbykids.jp

一卵性の双子の弟。甘えん坊で寂しがり屋。里親が双子を希望したため、ハンと離れずに済んだ。

ロッカー(演:三浦翔平)

施設の卒業生で、職員兼調理員。コインロッカーに置き去りにされた過去を持ち、あだ名もコインロッカーベイビーであったことに由来。
父殺傷事件の際、母との約束から言葉を封じていた。全く口をきかず感情は読めないが、子どもたち及び佐々木にとって心の許せる聞き役になっている。
事件の真相を知り、立ち直った後は言葉を発するようになった。

佐々木 友則(ささき とものり/演:三上博史)

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病気や経済的な理由で母親と一緒に過ごせない子供たちが生活する児童養護施設「コガモの家」の施設長。通称「魔王」。元刑事。
黒のコートを身にまとい、つえをつき足を引きずりながら「お前たちはペットショップの犬と同じだ。泣け!」と暴言を吐くような、冷酷非情な人物で、威圧的で子供たちから恐れられている。しかし、内心では強い愛情を持っている。
自らの子供を亡くした贖罪のため、108人の里子を出すことを目標としていた。最終的に、自らが育てたポストを娘として引き取った。

横浜東児童相談所

水沢 叶(みずさわ かない/演:木村文乃)

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