黒夢(KUROYUME)の徹底解説まとめ

1994年にメジャーデビューし、ヴィジュアル系としての派手なメイクと過激なライブパフォーマンスで人気となった黒夢。
やがてメイクを落とし、パンク色の強い楽曲で社会風刺を含んだ楽曲を数多く生み出した。
1999年に活動休止し、2010年に突然の活動再開、さらに2015年には再度活動を休止させた。
ヴォーカル清春のカリスマ性に魅了されたファンや後世のバンドは数知れない。

ICE MY LIFE

メジャー2ndシングル曲。臣のギターソロも健在で、メジャー前期では代表曲となっている。作詞は清春、作曲は臣。
タイトルの通り「冷たさ」を感じさせる雰囲気が印象的。

優しい悲劇

黒夢としては3枚目、2人体制になった黒夢としては最初の、1995年リリースのシングル楽曲。作詞、作曲はともに清春。
切なさが漂う歌詞とメロディーで人気のある楽曲で、切なく歌うドラムが印象的。ヴィジュアル系だった頃の代表曲として語り継がれている。

カマキリ

当時のレコード会社を皮肉った曲と言われており、「Easy Money Island」の歌詞からお察しという雰囲気。
この辺りから徐々に方向転換されていった。作詞は清春、作曲は人時が手掛けている。

FAKE STAR

当時の音楽シーンを批判しており、「イカレてる」とあちこちで称されている一曲。イカレてるけどイケてる、こちらもとにかくカッコイイ。
ライブでも盛り上がる一曲として人気を誇っており、このくらい批判的なところが、まさに黒夢ともいえる。作詞、作曲はともに清春。

BEAMS

5枚目のシングルで、昔懐かしい「カセットテープ」のCMで使われていた。この曲で黒夢の世間での認知度も一気にアップし、ブレイクのきっかけとなった。作詞、作曲は清春。

少年

1997年にリリースされた11thシングル。
黒夢で最も売れたシングルであり、清春のソロライブでもよく歌われる。この頃の清春に憧れた「少年」も多数で、思春期のノルタルジーを感じさせてくれるロックとして高い人気を誇っている。
清春の中性的なファッションも注目の的となった。

Like @ Angel

作詞、作曲は清春が手掛けた。1996年にリリースされた8thシングルの楽曲で、イントロのインパクトが強く、リスナーに強い印象を残した。
黒夢が得意とする、ポップでありながら切ないメロディーも健在で、そこに乗せた歯痒い思春期を思い出させる歌詞がその切なさを強めており、まさに黒夢を代表する名曲といわれている。
元の歌詞が受身的であり、能動性を表現するため、ライブでは歌詞を若干替えて歌っていた。

MARIA

1998年にリリースされた12thシングル。
シングル発売当時は歌詞が掲載されていなかった。
その理由は、カラオケで歌ってほしくないと清春が思っていたからである。

fbom18
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@fbom18

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