うぽって!!(UPOTTE!!)のネタバレ解説・考察まとめ

『うぽって!!』とは、天王寺キツネによるミリタリーコメディ漫画、およびそれを原作とするアニメ作品である。実在する銃器を擬人化した「銃娘」たちが通う青錆学園を舞台に、赴任してきた人間の現国教師と、突飛な個性を持つ銃娘たちのほのぼのとした学園生活や本格的なハード戦闘を描く。原作はヤングエースなどで連載され、スピンオフの4コマ漫画も展開されている。2012年にはテレビアニメ化され、原作単行本第4巻の「熱海戦」までのエピソードが全10話で放送された。

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ロシアのイズマッシュ社生まれ。赤鋼執行局の一人であり、同校の尊敬を一身に集める紅鋼高のリーダー。前髪を斜めに切ったような髪型が特徴。新任教師である現国の元教え子。熱海編ではななよんに計画の全権を委任して旗を持たせており、自身は熱海の現地には赴いていない。

エーケーエム/モデル:AKM

ロシアのイズマッシュ社生まれ。赤鋼執行局の一人。中等部のいちろくとは因縁があり、作中でサイガが使用していた通信用の無線機から彼女の声を聞きつけた際、いちろくは激昂した。熱海襲撃作戦のために現地を訪れていたが、自身が前線に出て戦闘に参加することはなかった。

エスケーエス/モデル:SKSカービン

ロシアのツーラ造兵廠生まれ。赤鋼執行局の一人。

アールピーケー/モデル:RPK軽機関銃

CV:渡辺明乃
ロシアのイズマッシュ社生まれの軽機関銃。他を圧倒する大柄な体格の持ち主で、かなり乱暴かつ男っぽい性格。熱海編では、砂浜に来ていた現国とふんこをななよんやM70b1と共に急襲するが、遠方からのじーすりの精密狙撃によって撃退される。その後、負傷した自身の手当てを敵である現国に丁寧に行われたことで彼に好意を抱くようになり、現国が策略によって紅鋼高へ連れてこられた際は、メイド服を着用して熱心に身の回りの世話をしていた。
アニメ版では、商店街を舞台にふんこと激しい市街地戦を展開するが、ななよんから撤退命令を出されたことで渋々それに従い前線を退く。原作では無骨な軍服姿で戦うが、アニメ版では戦闘時から紅鋼のセーラー制服姿で戦う。単行本の表紙裏おまけ漫画の中では、人前で平然とパンツを見せるなど、一般的な羞恥心は低い模様。

ドラグノフ/モデル:SVD

ロシアのイズマッシュ社生まれ。7.62x54mmR弾を使用する狙撃銃。500m以上離れた場所に潜伏する狙撃手の動向を肉眼で確認できる驚異的な視力を持つ。熱海編では少佐とともにふんこたちの前に突如現れ、青錆学園のエースであるしぐを狙撃して戦闘不能に追い込んだ。その後、規律を破って勝手に行動している一本線のビゾンを連れ戻すために、単身で青錆学園へ潜入する。作中では「カーリィの正体は恐ろしいエイリアンである」といういちろくの見え透いた嘘を真に受けて怯えるなど、少々天然なキャラクターとして描かれている。原型銃のストック形状に由来する非常に大きな尻尾を持っており、青錆学園に現れた時には、そのモフモフ感に目を奪われた初等部の生徒たちに掴まれて感触を堪能されていた。単行本第3巻の解説では「ドラ子」という名称も登場する。

ヴィズ/モデル:Vz 58

チェコスロバキアのセスカ・ゾブロヨフカ国営会社生まれ。非常に細身の身体をしているが、アーカー47と全く同じ強力な7.62x39mm弾を使用しているため、外見に似合わず一撃の威力は高い。

紅鋼工業高校二本線

ななよん/モデル:AK74

CV:高垣彩陽
ロシアのイズマッシュ社生まれのアサルトライフル。愛らしいキツネ耳とキツネ尻尾を携えたスリムな美少女。熱海編の襲撃作戦では不気味なキツネのお面を顔に着用し、前線のリーダー格(総指揮官)を務める。戦いの中でふんこが窮地に陥り、本気になった際に見せる鋭い表情がお気に入りの模様。熱海編の激闘の末、しぐに額を撃たれて負傷し撤退を余儀なくされた。
本編のストーリー内では一貫して冷徹な軍人として描写されているが、単行本の表紙裏おまけ漫画では「普段どんなパンツを履いているか」というセクハラまがいのお題を投げかけられ、顔を真っ赤に染めて本気で抗議する乙女らしい一面を見せている。

サイガ/モデル:サイガ12k

CV:神田朱未
ロシアのイズマッシュ社生まれ。名銃AKシリーズをベースに、大容量のボックスマガジンを使用するセミオート方式のショットガン。可愛らしいネコ耳とネコ尻尾が生えており、語尾に「~ニャア」とつけて喋るのが特徴。散弾銃の特性上、至近距離の戦闘では圧倒的な制圧力と破壊力を誇るが、広大な戦場で相手との距離が離れてしまうと途端に攻撃力が激減して弱くなるという明確な弱点を持つ。熱海編の市街地戦でいちろくと一対一の激しい銃撃戦を演じるが、有効射程の差を突かれて撃退された。

M70b1/モデル:ツァスタバ M70B1

ユーゴスラビア(現セルビア)のツァスタバ・アームズ社生まれ。名銃AKシリーズをベースに独自の改良が施されたアサルトライフル。熱海編において、前線指揮官のななよんやRPKと共に砂浜にいた現国とふんこを獰猛に襲撃するが、遥か遠方から戦況を監視していたじーすりの驚異的な狙撃によってあえなく撃退される。戦闘不能となった後、敵であるはずの現国から非常に丁寧な応急治療と看護を受けた。

MPi-AKS-74N/モデル:MPi-AKS-74

旧東ドイツのズール国営企業コンビナート生まれ。旧ソ連製のAKS-74を東ドイツが制式ライセンス生産したモデルであり、本体右側面に複雑に折りたたまれる独自の金属製フォールディングストックが最大の特徴。ななよんと同じく、小口径ながら殺傷力の高い5.45x39mm弾を使用する。熱海編ではサイガと息の合ったコンビを組み、青錆学園のいちろくおよび乱入してきたサコのペアを挟み撃ちにして迎え撃ったが、二人の天才的な連携の前に力及ばず撃退された。

86式自動歩槍/モデル:86式自動歩槍

CV:高森奈津美
中国の中国北方工業公司(NORINCO)社生まれ。AKシリーズの機関部をベースにしたブルパップ式アサルトライフル。艶やかな黒髪のボブカットが特徴で、性格は非常に強気で勝気。熱海編の乱戦において、故障を抱えながらも不屈の根性で立ち塞がった中等部のえる(L85)と激突し、激しい肉薄戦の末にえるの執念の猛攻の前に圧倒され、撃退された。

トリッツァチ・ドゥヴァ/モデル:HK32

ドイツのH&K社生まれ。血統的には青錆学園の高等部エースであるじーすりの実の妹にあたるのだが、実銃の開発経緯において使用する弾丸がアーカー47など東側の銃と同じ「7.62x39mm弾(M43)」であるという数奇な運命から、実家を離れて敵対勢力である紅鋼高に所属している。姉のじーすりからは「ミニ」という可愛らしい愛称で呼ばれている。熱海編の混乱に乗じ、戦場を俯瞰していた実の姉(じーすり)を自慢の銃で狙撃して仕留めようと照準を合わせたが、間一髪のところで妹を守ろうと割って入ったふぁるの強襲を受け、作戦を阻止された。

reiasuka
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@reiasuka

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