河口恭吾(Kyogo Kawaguchi)の徹底解説まとめ

河口恭吾とは、切なく優しい歌声が特徴の栃木県佐野市出身のシンガーソングライターである。2003年に発表したシングル『桜』が、有線放送での爆発的な支持を経て大ヒットを記録し、日本レコード大賞金賞受賞や紅白歌合戦出場を果たした。かつてラジオDJを務めた滋賀県を「第二の故郷」と公言し、高校野球のテーマ曲を手掛けるなど地方との絆を大切にしている。近年も川崎鷹也らとのコラボや配信作品のリリースなど、精力的に活動を継続中。作詞・作曲名義は「河口京吾」を使用している。

目次 - Contents

2006年2月22日発売

1. I LOVE YOU
2. オメガの記憶
3. 桜
4. 愛の歌
5. A Place In The Sun
6. 水曜日の朝
7. 夢の真ん中
8. 私のすべて

ベストアルバム。オリコン最高25位、登場回数8回。
ワーナーミュージック時代のシングル曲を中心とした構成。DVD付きの仕様も発売され、全国各地でのライブパフォーマンス映像が収録された。

『河口恭吾 ALL TIME BEST』

2015年11月11日発売

1. 吐息は花霞
2. 孤独のキャラバン
3. A Place In The Sun
4. 水曜日の朝
5. 私のすべて
6. 夢の真ん中
7. 未来色プロポーズ feat.常田真太郎
8. ハナミズキ
9. ただいま
10. 桜 (キズナver.)
11. 景~hikari~
12. 会社をやめて旅に出よう
13. 名もなき花よ
14. 君在是好日

ベストアルバム。オリコン圏外。レーベルを越えたキャリアを俯瞰できるオールタイム・ベスト。SHM-CDの高音質で代表曲が堪能できる。

『桜~SINGLES WARNER YEARS~』

2020年3月25日発売

1. 桜
2. アスナロ
3. 冬の陽射し
4. 桜(ピアノ・バージョン)
5. 愛の歌
6. くちぶえ
7. ディレイタイム
8. A Place In The Sun
9. Song of Love
10. 水曜日の朝
11. 紅茶月夜
12. 夢の真ん中
13. 胸の言葉
14. 私のすべて
15. 群青
16. くちぶえ(ライブver.)
17. 桜(ラジオ・エディット)

ベストアルバム。オリコン圏外。ワーナーミュージック時代のシングル音源を集成した、懐かしくも輝かしい記録。

『CROWN SELECTIONS』

2022年8月17日発売

DISC1
1. バラと東京
2. ホントは幸せ
3. 会社をやめて旅に出よう
4. 普通に生きてゆく事は意外と難しい
5. 景~hikari~
6. 手紙
7. 幸福の歌
8. ずっと二人で
9. 渡良瀬川
10. ただいま

DISC2
1. 君在是好日
2. 未来色プロポーズ feat.常田真太郎
3. 桜'09ヴァージョン
4. 名もなき花よ
5. 明日は晴れるだろう
6. マイ・アイデンティティー feat.FLYING KIDS
7. lai・lai・lai feat.ISEKI
8. ぬれ椿
9. Stay Blue feat.川崎鷹也
10. Shibuya
11. ヘアゴムとアイライン
12. No Rain No Flower

ベストアルバム。日本クラウンに在籍した15年間の集大成といえるセレクション盤。
DISC1はライブでの定番曲やタイアップ曲を中心に構成され、DISC2は近年の豪華アーティストとのコラボレーション楽曲を多数収録している。

河口恭吾(Kyogo Kawaguchi)の代表曲とミュージックビデオ

「桜」

2003年4月30日の河口恭吾最大のヒット曲。同年、日本有線大賞の有線音楽賞を受賞。
さくらソングの定番として定着している。
2016年放送のTV番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』でドラえもんとのび太の関係性を歌にしたとカミングアウトした。

「水曜日の朝」

2004年8月25日発売のシングル。
大切な人への思い出をつづったバラードで、聴いている人の胸にじわりと響く曲。
この曲を聞いて頑張ろうという気持ちにもなれる、心にしみる1曲である。

「ただいま」

2008年9月17日発売のシングル。
同年7月に仙台限定でリリースした仙台銀行のCM曲として起用された「ただいま -七夕篇-」がヒットし、仙台市内で話題となった。
その後、全国発売として新たに発売された曲である。

大ヒット曲「桜」に登場する2人の現在を描いた曲。まるで木漏れ日の中を散歩しているかのような、誰もが癒されること間違いなしバラードである。
やさしいボーカルがさらに癒しを増してくれる。
CDジャケットはタレントで女医の西川史子の新妻姿の写真である。

「夢の真ん中」

2005年2月16日発売のシングル。
同年公開の東山紀之、和久井映見出演の映画『MAKOTO』の主題歌に起用された。

スローテンポで穏やかな世界観の1曲。
言葉ひとつひとつを丁寧に歌いあげる歌声の温かさや優しさが前面ににじみ出てくる、河口恭吾ならではの雰囲気で、癒される名曲である。

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