マーシュランド(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『マーシュランド』とは、2014年にスペインで制作されたスリラー映画。公開同年に開催された第29回ゴヤ賞において、作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞など、過去最多となる10部門を受賞したことで話題となった。日本では「ワールド・エクストリーム・シネマ2015」の一環として、2015年10月から順次、各地の劇場で公開されている。スペインの小さな村で、とある姉妹が行方不明になった。不可解な失踪事件の捜査にあたることになった刑事のペドロは、村に蔓延る犯罪や、相棒の刑事への疑念と向き合うことになる。

失踪した被害者姉妹の母。夫のロドリゴには言い出せなかった姉妹の裸の写真のネガを渡し、捜査に大きく貢献した。

キニ(演:ヘスス・カストロ)

バイクのハンドルを握っているのがキニ

失踪した姉妹のうちのひとり、カルメンと交際していた男。しかし女たらしな一面があり、姉妹が失踪した祭の日にはマリナという少女と2人でいた。

カーサ・ソト(演:メルセデス・レオン)

姉妹の遺体が見つかった川周辺にある、狩猟宿の女主人。

セバスティアン・ロビラ(演:マヌエル・サラス)

カーサの務める狩猟宿の管理人。過去に小児性愛関係の犯罪歴があり、職場を解雇されている。

マリナ(演:アナ・トメノ)

画像奥がマリナ

失踪した姉妹と同じ町に住む少女。

ヘスス(演:サルバドール・レイナ)

ペドロ達が狩猟宿近くで出会った無許可の猟師。無許可であることを見逃す代わりに、彼らの捜査に協力することになる。

ミゲル(演:ヘスス・カロサ)

ペドロの知人の新聞記者。彼から写真についての調査を依頼される。フアンがひた隠しにする過去と彼の本性についても調査を進めており、その情報をペドロにもたらした。

その他

フェルナンダ:アデルファ・カルボ
ジャーナリスト:マノロ・ソロ
アンドラーデ判事:フアン・カルロス・ビリェヌエバ
アルフォンソ・コラレス:アルベルト・ゴンサレス
マリア:セシリア・ビリャヌエバ

『マーシュランド』(映画)の用語

連続失踪事件

行方不明になった姉妹

スペイン南部アンダルシア地方にある小さな町で発生した、若い女性の失踪事件。
1980年にカルメンとエストレヤの姉妹が忽然と姿を消したことで、ペドロとフアンが捜査することになる。
この姉妹以前にも若い女性が数名行方不明になっており、関連する点が浮上したことから連続失踪事件として扱われるようになった。

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