カバーという戦略。アニソン、J-POPになってイメージが変わった曲

様々なミュージシャンが様々な楽曲を発表していますが、中には元がクラシックだったり、カバーだったりするものも。「実はアレンジ、カバー曲」をまとめました。

『エヴァンゲリヲン 破』でもこの曲は使われていましたね。使徒という、英語で「エンジェル」(天使)と訳される存在との戦いから想起される「翼」。何より、大事な人を救いたいと足掻く少年の「戦い」は、「翼」に象徴される何かを求めているようにも思えました。スケールの大きい展開に、この曲は何ていうか、合ってました。

ninja
ninja
@ninja

目次 - Contents