好きな男性声優TOP20!杉田智和や櫻井孝宏などがランクイン!

好きな男性声優をランキング形式で20位まで紹介する。『銀魂』の坂田銀時役・杉田智和や『おそ松さん』のおそ松役・櫻井孝宏など、有名声優が名を連ねるランキングとなった。あなたが好きな声優は何位にランクインしているだろうか。

関連リンク

renote.net

renote.net

renote.net

renote.net

ここから本編

20位

蒼井翔太

蒼井 翔太(あおい しょうた、1987年8月11日 - ) は、日本の声優、歌手、舞台俳優、作詞家、作曲家。福井県出身。血液型はB型。
株式会社S所属。旧芸名はSHOWTA.、柳ヶ木 昇。

主な出演作品

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%(美風藍)
少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-(富井大樹)
ツキウタ。 THE ANIMATION(水無月涙)
マジきゅんっ!ルネッサンス(土筆もね)
王室教師ハイネ(リヒト・フォン・グランツライヒ)

蒼井翔太「flower」MUSIC VIDEO (short ver.)

【蒼井翔太×耳責めボイス】 『ダーメ。よそ見しないで…? ちゃんと全部見せてね…』

蒼井翔太 :「王子です!!」

19位

出典: sp.natalie.mu

KENN

KENN(ケン、本名:大橋 賢一郎(おおはし けんいちろう)、1982年3月24日 - )は、日本の声優、俳優、歌手。
代表作に『ミュージカル テニスの王子様』(不二裕太)、『宇宙兄弟』(南波日々人)、『逆転裁判5』(王泥喜法介)、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』(遊城十代)などがある。

主な出演作品

アルスラーン戦記(ギーヴ)
テラフォーマーズ(アレックス・カンドリ・スチュワート)
アオハライド(小湊亜耶)
宇宙兄弟(南波日々人)
マジきゅんっ!ルネッサンス(墨ノ宮葵)

KENN 【THE LIFE】 VideoClip

【KENN】閲覧注意!激甘ボイス【ヘッドフォン推奨】

【KENN×添い寝ボイス】 『今さら離してあげるつもりも無いし… 君の身体、すごく熱くなってるから丁度良い…』

18位

木村良平

木村 良平(きむら りょうへい、1984年7月30日 - )は、日本の声優、俳優。東京都出身。
3才から劇団ひまわりに所属し、子役として実写・舞台・アニメなどの出演を経て、2009年に『東のエデン』の滝沢朗役でテレビアニメ初主演を務める。2012年、第6回声優アワードにて助演男優賞を受賞。代表作は『東のエデン』(滝沢朗)、『坂道のアポロン』(西見薫)、『黒子のバスケ』(黄瀬涼太)、『銀の匙 Silver Spoon』(八軒勇吾)などがある。

主な出演作品

活撃 刀剣乱舞(和泉守兼定)
マクロスΔ(キース・エアロ・ウィンダミア)
ジョーカー・ゲーム(神永)
黒子のバスケ(黄瀬涼太)
PSYCHO-PASS サイコパス 2(鹿矛囲桐斗)

tpk523
tpk523
@tpk523

Related Articles関連記事

おそ松さん(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

おそ松さん(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『おそ松さん』とは、赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」を原作にしたアニメーション作品。キャッチコピーは「成長しても、やっぱりバカ」。「おそ松くん」では子供だった六つ子おそ松・カラ松・チョロ松・一松・十四松・トド松は、成長し大人になるが童貞のニートになってしまう。六人は実家暮らしをしながら、今日も働かずにダラダラと過ごす。「おそ松くん」でお馴染みのイヤミ・チビ太・トト子・ハタ坊・デカパン・ダヨーンも登場。ナンセンスでシュールなギャグコメディ。

Read Article

仮面ライダー鎧武(ガイム)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダー鎧武(ガイム)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダー鎧武(かめんライダーがいむ)とは、異界の森の侵略に立ち向かうヒーローたちの活躍を描いた、平成『仮面ライダー』第15作目の特撮番組。作中で主人公が変身するヒーローの名称でもある。 アルバイトで家計を助ける少年葛葉紘汰は、ある時不思議な森に迷い込み、そこで装着者を超人へと変身させる謎のベルトを手に入れる。同じタイミングで街の若者たちが同様のベルトを入手し、己の野望を叶えるためにこれを悪用。紘汰は時に彼らと戦い、時に協力しながら、不思議な森が招く世界の危機に立ち向かっていく。

Read Article

人気声優プロフィール・経歴・出演作品まとめ

人気声優プロフィール・経歴・出演作品まとめ

人気アニメや人気ゲームなどに出演されている声優の方々のプロフィール・経歴・出演作品をまとめた記事です。今まで声優さんに興味のなかった方や、アニメを観ていたりゲームをやっていて「この人がやってたんだ!」と気づくこともあると思いますので、記事を読んで楽しんで頂ければなと思います。 ※画質が悪い画像があります。ご了承ください。

Read Article

【中村悠一結婚の噂】杉田智和を心配する声まとめ【真偽不明】

【中村悠一結婚の噂】杉田智和を心配する声まとめ【真偽不明】

現在現役で活躍する声優の中でも、杉田智和と中村悠一は、以前隣の部屋で暮らしていたこともあり、互いの部屋に行き来するほどにごく親しい友人であることが知られている。 その中村悠一が結婚しているという真偽不明の情報が取り沙汰され、ファンの一部は「親友の杉田智和は知っているのか」、「知っていたとしたら心労で大変なことになっているのではないか」と大いに気を揉んだ。ファンの反応について紹介する。

Read Article

超売れっ子!人気男性声優を事務所ごとに紹介!神谷浩史・置鮎龍太郎など

超売れっ子!人気男性声優を事務所ごとに紹介!神谷浩史・置鮎龍太郎など

アニメや映画に命を吹き込むという大切な役割を持つ声優業。彼らはフリーで活動している場合もあるが、たいていは国内の有名な大手声優事務所に所属しており、時には声優事務所主催のセミナーなどで直接その声を聞くチャンスもあるのだ。本記事ではアニメ・ゲーム・映画などで活躍している男性声優を、所属事務所ごとにまとめて紹介する。

Read Article

【霊幻新隆】櫻井孝宏が『やりすぎ都市伝説』のナレーターに!「霊幻みがすごい」とネットで話題に【モブサイコ100】

【霊幻新隆】櫻井孝宏が『やりすぎ都市伝説』のナレーターに!「霊幻みがすごい」とネットで話題に【モブサイコ100】

人気番組『やりすぎ都市伝説』のナレーターを、声優の櫻井孝宏が務めたことがネットで話題になりました。アニメ『モブサイコ100』で霊幻新隆の声を務めていたことから、「霊幻みがすごい」や「声が良すぎて都市伝説の内容が入ってこない」といった声が続出。ここでは櫻井孝宏のナレーションに関するツイートを紹介していきます。

Read Article

おそ松さんの公式女体化『じょし松さん』6人の喪女像がリアルすぎる件について

おそ松さんの公式女体化『じょし松さん』6人の喪女像がリアルすぎる件について

3/25ついに最終回を迎えた人気ギャグアニメおそ松さん。 その13話で初登場となった、六つ子を女体化した『じょし松さん』たち。 松野家の6つ子たちと同じ声優さんが演じている為オネエキャラのようなキモカワな魅力 で話題となりましたが、それだけではないリアルな『喪女』っぷりを 振り返ってみます。

Read Article

《あなたの好みはどれ?》アニメに登場する女子(男子少し)キャラたちと制服まとめ(クイズもあるよ!)

《あなたの好みはどれ?》アニメに登場する女子(男子少し)キャラたちと制服まとめ(クイズもあるよ!)

アニメに登場する女子キャラたちの制服は、現実の飾らない制服よりも、遥かに華やかで特徴的で可愛らしいですよね。カラフルなものからファッションセンスにこだわったもの、シンプルだけどどこか趣があるものから、どれも印象的です。そしてもはや、その制服を見ただけで原作がなにかわかってしまうほどです。今回はそんなアニメに登場する女子たちの制服をあれこれまとめてみました。

Read Article

種村有菜の「おそ松さん」の18禁BL同人誌が発行中止に…ヤバすぎるその理由とは!?

種村有菜の「おそ松さん」の18禁BL同人誌が発行中止に…ヤバすぎるその理由とは!?

『神風怪盗ジャンヌ』や『満月をさがして』などの有名漫画の作者として知られる種村有菜。実は彼女、大人気アニメ『おそ松さん』の二次創作を手がけており、18禁のBL同人誌の発行を進めていたようでした。ところが、これが突如として中止になる事態に…。あまりの出来事にTwitter上が騒然としました。一体何があったのでしょうか。この記事でまとめています。

Read Article

27年の時を経て再びアニメ化!!「おそ松くん」と「おそ松さん」キャラクターと声優一挙紹介!

27年の時を経て再びアニメ化!!「おそ松くん」と「おそ松さん」キャラクターと声優一挙紹介!

1966年に第1作、そして1988年に第2作とアニメ化され放送されていた赤塚不二夫原作「おそ松くん」 が大人に成長した姿で27年ぶりにアニメ化され話題となった「おそ松さん」! 今回は「おそ松くん」、「おそ松さん」の登場キャラクターと歴代のアニメ制作スタッフをご紹介します!

Read Article

今更ながら『おそ松さん』を深読みする(最終回ネタバレあり)

今更ながら『おそ松さん』を深読みする(最終回ネタバレあり)

深夜枠の放送ながら何かと話題の『おそ松さん』。「ギャグ漫画の巨匠の作品」。そのネームバリューだけではない快進撃ですが、何だか単なるギャグではなく、風刺の香りがプンプンしますね。ものすごく今更ですが、第1話をはじめいろいろと振り返って、色々と考察というか深読みして行こうかと思います。「本当に今更だな!」とチョロ松兄さんからツッコミが入ろうとも。

Read Article

目次 - Contents