サッカー漫画・アニメ『DAYS』のキャラクター・声優情報まとめ

『DAYS』は週刊少年マガジンで連載された青春サッカー漫画で、アニメ化もされた人気作品だ。ここでは『DAYS』の登場人物・キャラクター、アニメ版の声優情報などをまとめた。

橘 小百合(たちばな さゆり):佐倉綾音

つくしの一歳上の幼馴染で、同じ高校に通っている。つくしに母性的な好意を抱いている。

桜木高校

犬童 かおる(いんどう かおる)

3年生。桜木高校サッカー部キャプテン。ポジションはミッドフィールダー。背番号7。
成神と共に天才と呼ばれる選手。試合帰りの柄本をフットサルに誘った。
水樹同様プロ入りが内定している。成神の姉の夏に惚れている模様。

成神 蹴冶(なるかみ しゅうじ)

3年生。ポジションはフォワード。 背番号10。
犬童と共に天才と呼ばれる選手。低身長で見た目は弱々しいがサッカーのことになると強気になる。Jリーグからのスカウトを数チームから受けているが、海外志向であるため固辞し続けている。
気管支喘息を患っており、高校入学時までは満足にサッカーが出来なかった。柄本の父の墓の寺の住職の息子で、姉に夏がいる。

如月 太狼(きさらぎ たろう)

3年生。ポジションはディフェンダー。背番号2。
普段は穏和な性格だが、サッカーになると感情的になる。

近藤 留夏(こんどう るか)

3年生。ポジションはゴールキーパー。背番号1。
けんかっ早い性格で、高校からサッカーを始める。

猫谷(ねこたに)

3年生。小柄で童顔、スピード抜群のアタッカー。背番号9。

東院学園

保科巧巳(ほしな たくみ)

東京ビッグ3 最後の男。3年生。生真面目な性格でチームの攻撃を組み立てる司令塔。その場の状況判断に優れており、プレイの切り替えが器用。保科兄弟の三男。
大阪のプロチームに兄の満がおり、卒業後は兄の勧めで同じチームに入団する予定。

海藤 隼(かいどう はやと)

東院のエースで保科とは中等部時代からの腐れ縁。ヘルニア系の腰痛を持っており、出場できる時間帯は限られている。選手権予選敗退後にチームメイトに医学部進学を打ち明ける。

浦静 (うら しずか)

3年生のDF。強面の選手であるが、先輩の聖也には頭が上がらない。卒業後はサッカーを辞めて大学デビューを目指していたが、聖也に誘われ大学でもサッカーを続けることを決める。

石動 亜土夢(いするぎ あとむ)

2年生でポジションはゴールキーパー。高等部から入学してきた「外様」であるが、フィールドプレーヤーとしてのセンスに優れており、広い範囲をカバーできるGKとして東院の攻撃を最後尾から支える選手。

保科満

東院のOBであり、プロサッカー選手。現在は大阪のチームでプレイしている。保科兄弟の長男。

保科聖也

東院のOBであり、大学サッカー界の点取り屋。保科兄弟の次男。浦を自分の大学に誘っている。

青函高校

火村まゆみ

青函高校の1年生。テクニックはあるが、精神的には未熟。しかし、平からはFWとして信頼されている。

平 源一郎(たいら げんいちろう)

3年生。青函高校サッカー部のキャプテンでゲームメイカー。背番号10。
強靭な筋肉と力をもつ。高校卒業後は、水樹と同じ鹿島アントラーズへの入団が決まっている。ゲームメーカーとしてのプライドが高い。

樋口(ひぐち)

3年生。守りの要。背番号4。練習試合の前に大柴を挑発していた。

梁山高校

加藤一彦

梁山高校のエースにして、年代別代表にも選ばれている超高校級の選手。高校生とは思えない風貌で不遜な態度をとる。

さなぎ

名字不明の梁山高校のマネージャー。加藤の濃さが苦手な模様。

音羽学院

砂山朝一

音羽学院のGK。インターハイでは梁山高校に次ぐ準優勝であった。

一星高校

mai_nyan22
mai_nyan22
@mai_nyan22

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