任天堂の看板男『マリオ』出世作の一つ、『スーパーマリオブラザーズ3』の怖いところ

『マリオ』といったら、任天堂の人気ゲームキャラの一人。カートやらパーティーやらで結構楽し気なイメージがついているかと思います。しかし、光に闇はつきもの。20年以上も前の「ファミコン」ゲームですが、現在のゲームに負けず劣らず心の琴線をつく「怖い」部分が結構あったんです。

最後の方なんて、船だけでしたからね…。

総括

トラウマ要素があっても、なんだかんだで愛されてきたからこそ、今なお『マリオ』ゲームはあるんですよね。一時あったゲームの「怖い要素」でした。

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