任天堂の看板男『マリオ』出世作の一つ、『スーパーマリオブラザーズ3』の怖いところ
『マリオ』といったら、任天堂の人気ゲームキャラの一人。カートやらパーティーやらで結構楽し気なイメージがついているかと思います。しかし、光に闇はつきもの。20年以上も前の「ファミコン」ゲームですが、現在のゲームに負けず劣らず心の琴線をつく「怖い」部分が結構あったんです。
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『スーパーマリオ3』とは、1988年に任天堂からリリースされたファミコン向けゲームソフトである。正式名称は『スーパーマリオブラザーズ3』で、大人気横スクロールアクションゲームシリーズの第3作。基本操作は前作と大きな変更はなく、新たなステージやアイテムの追加が行われた。子どものコクッパ7兄弟を連れたクッパに襲撃されたキノコワールドの7国は、魔法の杖を奪われてしまう。マリオとルイージは奪われた杖を取り戻すため冒険に出る。
私がオススメするのはファミコン、スーパマリオ3です。
私はファミコンでしますがニンテンドースイッチのアーケードアーカイブスでも出来るんじゃ無いかと思います。2人で交互にに面をクリアしていってもいいし、相手がその面が難しい場合はマリオブラザーズをして負ければもう1人の番になります。そう、スーパーマリオ3ではマリオブラザーズも楽しめるのです。1ワールドから8ワールドまであり、様々なアイテムを使う事で難易度下げたりする事も出来ます。
1人でじっくりやるもよし、2人で楽しくやるもよし。ピーチ姫からの手紙からアイテムをもらったり各ワールドごとの王様の姿にクスッとしたり、マリオのアイテムもスーパー木の葉を取ってシッポマリオになったりカエルスーツや更にはメットスーツを取ったり。
楽しめる事間違いなしだと思います。
アイテムではありませんがクリボーの靴や可愛らしいマメクリボー、それにふわふわした感じのパタメットとキャラクターも可愛らしいです。
ピーチ姫の絵の感じもなんとも可愛らしい感じだしエンディングのBGMを見ながらこんなシーンあったなって思い出せる感じも凄く楽しいので是非プレイした事無い人はやって見て欲しいと思います。