フリーメーソンの都市伝説まとめ!『やりすぎコージー』で元ハローバイバイ関暁夫が秘密結社と紹介

フリーメイソンにまつわる都市伝説をまとめました。『やりすぎコージー』で元ハローバイバイの関暁夫が「秘密結社」と紹介したことでも注目を集めたこの組織。元々はイギリスから世界中に派生した友愛結社で、世界中に会員がいます。ここではネットで見つけた都市伝説や、フリーメイソンの会員と噂される人物などを紹介していきます。

324 : 本当にあった怖い名無し : 2011/04/20(水) 14:02:57.64 ID:SiT6mAMt0

「ユダヤ」の陰謀は大英帝国主義である

http://www.anti-rothschild.net/material/22.html
イングランドは実際には、女王ではなく「シティー・オヴ・ロンドン」を指す「王冠」によって
運営される金融寡頭支配国である。ザ・シティー・オヴ・ロンドンはイングランド銀行によって
運営される私営企業である。ザ・シティーは大ロンドンの中心部に位置する主権国家なのだ。
「金融世界のバチカン」として、ザ・シティーは英国の法律には従わない。

英国シティーの支配

http://blog.livedoor.jp/jproject/archives/51690718.html#
シティーとは、金融街ですが英国の中にあるもうひとつの国家です。と言うより国家を超える
国家というべきでしょうか。英国政府、議会、王室はシティーの下部組織で、シティーは
英国枢密委員と英国女王を通じて英国を支配しています。
そのイングランド銀行を筆頭に、米国の中央銀行であるFRB(連邦準備銀行)の株式の
大多数をシティーの金融街が握っており、事実上、英国(シティー)が米国を動かしていると
言っても過言ではありません。

シティーがアメリカに作ったのがCFR(外交問題評議会)です。
金融ばかりでなくアメリカの政治、
経済、軍事もシティーがコントロールする仕組が出来上がっています。
その権力の中央に位置するのがイングランド銀行(ロスチャイルド)です。
アメリカは一度は独立戦争で独立していますが、1913年の連邦準備法によって、
英国がまた 支配下に置いた植民地です。米国もまたまだ英国の植民地のままなのです。
その殖民地のまた植民地が日本国です。つまり日本の中央銀行も日本政府もシティーに
支配されていると言う事です。
シティー・オブ・ロンドンの市長はロード・メイヤー(Lord Mayor)ロンドンと呼ばれています。
市長の許可なしには国王(女王)でもシティーには入れません。

331 : 本当にあった怖い名無し : 2011/04/21(木) 00:04:07.58 ID:IoHLyWvQ0

~アトランティス滅亡後の流れ~

ノアの洪水(BC10000年前後?諸説あり)でアトランティス沈没。

聖書には箱舟はトルコのアララト山の上に漂着し、
ノアと三人息子(セム、ハム、ヤフェト)
が出てきたとある。

★セム族→
(コーカソイドだが黒目黒髪で肌はやや浅黒い。メソポタミア・シュメール文明。バビロニア帝国。元祖ユダヤ人。アラブ人。ミトラ教。ユダヤ・キリスト・イスラム教。 アジア全域へ混血しながら拡散)

★ハム族→
(コーカソイドだが黒目黒髪で肌はやや浅黒い。エジプト文明。エジプト王国。エジプト人。ミトラ教。アフリカ北部、中東へ拡散。セム族、ヤフェト族との混血も)

★ヤフェト族→
(コーカソイド金髪蒼眼白人。インダス文明(影響)。ギリシャ文明。ヒッタイト帝国。ローマ帝国。アーリア人。ミトラ教。ゾロアスター教。バラモン教。 中東、インド、EUに混血しながら拡散)

ギリシャ文明はやや後発で、シュメール、エジプト文明の影響を大きく受けたと思われる。
オカルト的には、アトランティスと同時期にムーとレムリアが存在しており、それ以外の大陸にも
原住民が存在したと考えられる。アトランティスは大西洋、ムーは太平洋、レムリアはインド洋。
諸諸の古代文明は原始人が文明らしき形を作っていたところへノアの子孫らが混入し
アトランティスからの叡智を投入した、あるいは最初からノアの息子らが作ったと思われる。
アトランティスなどを考えないと、4大文明などがいきなり高レベルな要素をあらゆる部分に
持っていたことを説明するのが難しくなる。
世界にちらばったノアの子孫らは原住民やムー、レムリアの生き残りらと混血していった。
ノアの三人息子が肌の色が若干違うのは母親が違うからということになっている。

332 : 本当にあった怖い名無し : 2011/04/21(木) 00:05:01.31 ID:IoHLyWvQ0

ムー、レムリアはアトランティスと同時期に沈没しており、今のポリネシア地方に形跡を残し、
人種的には黄色人(モンゴロイド)と思われる。 遺伝学的には南方系モンゴロイドのルーツは
ここにあると思われ、アジア大陸の原住民が北方系モンゴロイドと思われる。
日本人の起源はおそらく南方系モンゴロイドと、セム族と混血して文明を受け継いだ
北方系モンゴロイドの合流であり、縄文人は南方系(ムー)で
弥生人からセム系(アトランティス) が合流したと思われる。
中東においても、セム族が起こした文明が稲作を特徴と
していることでつじつまが合う。

ムー大陸の最後、ムーVSアトランティスの最終戦争

http://www.pleiades15.net/history/mu.html

出典: www.pleiades15.net

ムー大陸の古代文明

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/study/ko_jyou2.htm

マヤのピラミッドと沖縄の海底遺跡とムー大陸

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/MAYApiramid.htm

出典: pds.exblog.jp

333 : 本当にあった怖い名無し : 2011/04/21(木) 00:05:58.87 ID:IoHLyWvQ0

この辺が聖書のうそ臭さだよな。ノアの洪水後に全ての人が同じ言語を話してたが、
神が人々の言語をばらばらに分かれさせたとか。
しかしこのバビロンの支配者ニムロデは、実在のバビロニア帝国の初代王ハンムラビのこと
思われる。そしてこのニムロデの子孫が英国貴族の国際資本家ロスチャイルド一族と
いわれており、これを主軸とする国際資本家らが今でも世界の裏に君臨し、バビロンを
滅ぼしたとされる神ヤハウェを信仰する宗教(ユダヤ・キリスト・イスラム)を駆使して、
いま再び現代版バビロン、 NWO(ニューワールドオーダー)を打ち立てようとしている。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~koshi-ch/kisetsu/may04/may04.htm

彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされる
ことのないようにしよう」と言った。主は降って来て、 人の子らが建てた、塔のあるこの町を
見て、言われた。 「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことを
し始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。 我々は降って行って、
直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が 聞き分けられぬようにしてしまおう。」
主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。
こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を 混乱(バラル)させ、
また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。
創世記 11章4~9節

334 : 本当にあった怖い名無し : 2011/04/21(木) 00:07:11.87 ID:IoHLyWvQ0

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