名作もりだくさん！ゲームボーイアドバンスのおすすめゲーム紹介【GBA】
2005年に発売され、一世を風靡したポータブルゲーム機「ゲームボーイアドバンス」、通称「GBA」は多くの名作を生み出すこととなった。ここではゲームボーイアドバンスのおすすめゲームタイトルを紹介する。
トマトアドベンチャー
出典： www.amazon.co.jp
子供の子供による子供のための「ケチャプー王国」。この国ではトマトが食べられない国民は「ドロッパーズ」と呼ばれ、国王「アビーラ」の命により辺境の地「コボレー村」に住まわされ、トマトが食べられるようになるまで村から出られない事になっていた。
今日はケチャプー王国のトマト記念日で、ドロッパーズでも一週間だけ村の外に出られるという話。主人公「デミル」とそのガールフレンドである「パサラン」は、「オモチャの遺跡」に忘れたおもちゃを探すために村の外に出ようとする。ところが村の外に出られるという話は嘘で、監視キッズにバトルで勝ったら出てもいいとの事。デミルは、親友の「セレモ」からもらった「ギミック」を駆使してバトルに勝ち、遂に外出許可を貰うことができた。
無事におもちゃの遺跡に辿り着き屋上にておもちゃ箱を見つけるが、そこにおもちゃは無かった。その時どこからとも無く現れた空飛ぶ円盤にパサランが連れ去られてしまう。
出典： ja.wikipedia.org
以前のブログで紹介したトマトアドベンチャーというゲームの好きなキャラを書いてみました pic.twitter.com/NjXI7Vdwv0
— やぼく@サブカルなブログ (@happynaboku) 2019.01.27 22:10
ある意味精神的続編がマリオ&ルイージRPGだけどもトマトアドベンチャーとしても続いてくれたらなー
— ひょえ (@mu_mu_9) January 27, 2019
CM 任天堂 トマトアドベンチャー （GBA） [ Tomato Adventure ]
トマトアドベンチャーやりたい
— 46noa（ほぼ停止中） (@_46noa_) January 27, 2019
トマトアドベンチャーから
— こじろう (@kojirou2017) January 26, 2019
「空飛ぶベイベー」
ピーマンアドベンチャーはよ
Mother1+2
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GBA版、Mother1+2
— ごみばこ。@アラサーチェックメイトおじさん (@Trashbox__00) January 28, 2019
本体だけで1万越えてんのビビるわ
MOTHER1+2買ったぞ！ちょいちょいMOTHERの話題がでてくるぞ！
— 白濁 (@Liquidpyu) January 27, 2019
MOTHER1+2のサントラは持ってる
— may_queen（ぬけがら） (@uma_aji_178) January 27, 2019
レコードかあ
プレイヤーないからなあ
MOTHERコンプですが。
— リョウマン®︎ (@ryo_man1973) January 26, 2019
MOTHER1+2の箱一式紛失が悔やまれます！ｸｯ（༎ຶ⌑༎ຶ）
嗚呼、続編作って欲しい！#MOTHER #糸井重里 #レトロコンシューマー愛好会 pic.twitter.com/UWPxEbuXrR
Mother3
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場所も、時代も、全てが謎に包まれた島「ノーウェア島」。この中にある唯一の村・タツマイリ村では人々が穏やかな暮らしを送っていた。
ここに住む少年・リュカと双子の兄・クラウスは、母親のヒナワとともに祖父のアレックのもとへ遊びに行っていた。そこで楽しい時を過ごし、あとは父親のフリントが待つ家に帰るだけであった
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MOTHER3やるとあまりの不条理さに頭ぶん殴られて、これでシリーズ終わり...？マジか...ってなるけど（でも好き）、シリーズものとしてまだまだ続いてるゲーム作品は、今後のハッピーエンド的な意味での伸び代に期待できる
— 緑石（らぴすゔぃりでぃ） (@lapis_verde373) 2019.01.28 12:26
MOTHER3はシリーズとしてもあれで本当に最後の最後だったけど、主人公が報われてる感はしなかったなあ。つら
— 緑石（らぴすゔぃりでぃ） (@lapis_verde373) 2019.01.28 12:10
扉の封印を解く時にオヤジが踊ったあの踊り、「ひらけゴマどうふ！」っていう名前だったのか…
— ダスター (@duster_mother3) January 28, 2019
どこへ いくんじゃ。
— MOTHERbot (@MOTHER123bot) January 28, 2019
せっかく みんなで
わきあいあいと あそんでおるのに。（MOTHER3-アレック）
どーもくんの不思議てれび
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NHKの衛星放送10周年記念並びに普及促進を目的としたマスコットキャラクター（のちに2004年、NHK全体の広報キャラクターとなる）「どーもくん」を題材としたミニゲーム集。隕石でパラボラアンテナが破壊され、テレビが見れなくなってしまったうさじい家。 テレビの中に吸い込まれたアンテナのかけらを集めるため、どーもくんはテレビの世界へ飛び込んでいく。
開発は、発売当時NHKとともにどーもくんの共同著作権者であるTYOグループに所属していた、朱雀であり、本作がデビュー作となった。
出典： www26.atwiki.jp
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目次 - Contents
- トマトアドベンチャー
- Mother1+2
- Mother3
- どーもくんの不思議てれび
- 探偵 神宮寺三郎 白い影の少女
- 黄金の太陽 開かれし封印
- 黄金の太陽 失われし時代
- 伝説のスタフィー
- 伝説のスタフィー2
- 伝説のスタフィー3
- とっとこハム太郎3 ラブラブ大冒険でちゅ
- とっとこハム太郎4 にじいろ大行進でちゅ
- 真・女神転生
- 真・女神転生Ⅱ
- ブレスオブファイア 竜の戦士
- ブレスオブファイア 使命の子
- シャイニングソウル
- シャイニングソウル2
- マジカルバケーション
- ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前後編
- ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女 前後編
- ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス
- ファイナルファンタジーⅣ
- ファイナルファンタジーⅤ
- テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2
- タクティクスオウガ外伝
- ファイアーエムブレム 封印の剣
- ファイアーエムブレム 烈火の剣
- ファイアーエムブレム 聖魔の光石
- ボクらの太陽
- 続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ
- 新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ
- 星のカービィ 夢の泉デラックス
- 星のカービィ 鏡の大迷宮
- ASTRO BOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密
- リズム天国
- くるくるくるりん
- くるりんパラダイス