モータルコンバットシリーズのゲストキャラクターまとめ

『モータルコンバット』シリーズとは、アメリカで開発された格闘ゲーム。ゴア表現を売りにしており、新作が発売される度にミリオンヒットを記録し、3Dに移行した『4』からは日本未発売となったが、知る人ぞ知る格闘ゲームとなっている。
2009年にはミッドウェイゲームスの権利を取得した「Warner Bros. Interactive Entertainment」 が販売を、開発はミッドウェイゲームスの開発チームが独立した「NetherRealm Studios」が担当。

ランボー

映画『ランボー』の主人公。フェイスモデルはシルベスター・スタローンが担当。

ディミトリ・ベガス

ベルギー出身の音楽家。サブ・ゼロのDLCスキンとしての登場。

MORTAL KOMBAT 1

上段中央からホームランダー。下段左から、クァン・チー、アーマック、オムニマン、ピースメイカー、タケダ。

左から、ゴーストフェイス、ヌーブ・サイボット、セクター、サイラックス、コナン、T-1000。

オムニマン

イメージ・コミック出版のアメコミ『インビンシブル』のキャラクター。フェイスモデルは同コミックを原作としたアニメ『インビンシブル 無敵のヒーロー』でオムニマンを演じるJ・K・シモンズが担当。

原作で地下鉄の乗客を虐殺したシーンがFATALITYで再現されている。

ピースメイカー

『スーサイド・スクワッド』のキャラクター。設定は映画『スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結』やスピンオフドラマ『ピースメイカー』を元にしており、フェイスモデルはジョン・シナが担当。

ホームランダー

ドラマ『ザ・ボーイズ』に登場するヴィラン。フェイスモデルはドラマ版でホームランダーを演じるアントニー・スターだが、声は別人が担当。

ゴーストフェイス

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