ドラッグ王子とマトリ姫(ドラマト)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラッグ王子とマトリ姫』はcolyより2015年3月に配信がスタートした恋愛ノベルゲーム。特異体質を持つ女性主人公がマトリこと麻薬取締官としてスカウトされるところからストーリーが始まる。ストーリーにゲーム要素はなくそれぞれのストーリーを購入して読み進めるシナリオ購入型アプリである。2017年10月には大型アップデートが実施されオープニングなどが一新され、新キャラ4人が追加された。

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毎日更新のミニストーリー。キャラクターの日常を見ることができ、日によってキャラクターが数人ペアになっていることもある。

『ドラッグ王子とマトリ姫』の登場人物・キャラクター

マトリ

青山 樹(あおやま いつき)

麻薬取締部所属。顔良し、頭よし、家柄よしのマトリのエース。カレの意外すぎる趣味はトップシークレット。
俺様でイジワルだが世話焼きな一面を持っている。

由井 孝太郎(ゆい こうたろう)

麻薬取締部所属。一目惚れならぬ遺伝子惚れを公言する天才薬学者。
周囲から「王子様」と称されるが突飛な行動が多く、課では変人扱いされている。

関 大輔(せき だいすけ)

麻薬取締部所属。仕事も顔も人柄もパーフェクトな課長。誰もプライベートを知られたくないと思っている。
完璧な上司の裏側に不器用な一面がある。

夏目 春(なつめ はる)

麻薬取締部所属。メガネがトレードマークで定時退社がモットーの同い年の御曹司。

今大路 峻(いまおおじ しゅん)

麻薬取締部所属。アメリカ育ちの帰国子女。品行方正で誰にでも優しく接する温和な性格。

渡部 悟(わたべ さとる)

外務省所属。マトリと仕事をする機会の多い外務省官僚。
適当に見えるが仕事の姿勢は誰よりも真面目。よく差し入れをしてくれる。

捜査一課

朝霧 司(あさぎり つかさ)

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