
若月佑美は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。3枚目のシングル『走れ!Bicycle』で初の選抜入り。以降は卒業シングルである22枚目シングル『帰り道は遠回りしたくなる』まで選抜落ちはしなかった。生真面目な性格であり、他のメンバーからはいじられることも多かった。また男前キャラでもあり、桜井玲香との同性愛疑惑(?)でも知られていた。他にも「箸くん」や「ロボットダンス」などの数々のキャラクターを生み出した。2018年11月30日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優として活動している。
観た人からはきっと賛否両論あると思うんですけど、作品としてはすごくクオリティの高いものだと思うんで。個人的には曲もPVも大好きですね。
不思議な内容というか、話の流れはわかるけど抽象的な表現も多いので、普通にドラマとして観る感じじゃなくて。「だって、こうするしかないじゃない」ってセリフも意味深ですしね。最後の銃声も、人によっては堀ちゃんが撃ったと解釈するかもしれないし、あるいはほかのメンバーのうちの1人が耐えられずに撃ってしまったのか、もしくは堀ちゃんが自分のことを撃ったのかと、いろんな解釈ができるし。観てる人に考えさせる場面があって面白いなって思うんです。
(2013年11月25日『音楽ナタリー』)
乃木坂46の7枚目シングル『バレッタ』は当時研究生だった堀未央奈がいきなりセンターに抜擢されたり、ちょっとシュールなPVが話題になったりもした楽曲。上で若月も触れているように色々な解釈ができる内容となっている。
「『シンクロニシティ』について:しっとりしていてメッセージ性が強くて、そのメッセージも学生の時期ならではのものとは違って」
乃木坂46の主要メンバーの年齢が上がってきたことで、歌詞とかの説得力が強くなったなとは思っています。明るい曲や元気を与える曲は若くても結構できるんですけど、しっとりしていてメッセージ性が強くて、そのメッセージも学生の時期ならではのものとは違って。そういう表現は今だからできたのかなとはちょっと思います。「シンクロニシティ」はそういう曲なので。まいやんがセンターだからこそ伝えられたものもあるはずだし。
「『シンクロニシティ』を聴いて泣きました」って、サラリーマンの方が言ってくださったんですよ。その方は、それまでちょっとすっきりしない感情で過ごしていたらしいんですけど、通勤のときに「シンクロニシティ」を聴いていて妙に納得してしまって、少し答えが出たような気がして涙が流れてきました、って。それって、これまでの歌じゃできなかったなって、すごく嬉しさを感じました。
(2018年8月10日『リアルサウンド』)
『シンクロニシティ』は乃木坂46の20枚目のシングルで、レコード大賞(2年連続)を受賞した楽曲でもある。上で若月も触れているように、乃木坂46のグループとしての成長とともに、楽曲の内容もそれにふさわしい内容へと成長していることが伺える。
他のメンバーについて

「桜井玲香について:すごく勝手な思い込みだったんですけど『うわあ、これは……怖い』って思っていて(笑)」
オーディションのときは知らなくて、50音順でも「さ」と「わ」だから全然顔を合わせることがなくて。オーディションが終わってから新聞に載ってた乃木坂46の写真の前列に、1人だけすっごい笑ってる女の子がいたんです(笑)。それが桜井で、最初に認識したきっかけですね。で、オーディションからしばらく経って、メンバーが集まったときに桜井がいて。実際に顔を見たら外国人ぽい顔立ちで、最初はハーフかなって思ったんですよ。しかもかなり奇抜なファッションで、すごく勝手な思い込みだったんですけど「うわあ、これは……怖い」って思っていて(笑)。そのときも話さなくて、またしばらくしてから今度はレッスンの帰りのグループが一緒になったんですよ。
携帯に残ってる写真を観る限り、「乃木どこ」の収録でけっこうベタベタしてたみたいです。あんまり記憶がないんですけど(笑)。玲香みたいにこんなに距離感が近い人、地元にはいなかったんですよ。もっと真面目な感じかと思ってたら変顔とかもよくしてたし、「ああ、この人の前ではふざけてもいいんだな」って思って。
私、選抜に入って一番驚いたのは、玲香がイジられキャラになってたことで。私から見たら玲香は歌もうまいし、ダンスもうまいし、顔もキレイだし、なんでもサラッとこなしちゃう印象なんだけど、最初の頃本人は「なんの特徴もない」って悩んでたんですよ。だから選抜に入ったときは、生駒とかいくちゃんからもイジられててビックリして。でもそんな玲香を見て、ちょっとうれしかったですね。
(2013年11月25日『音楽ナタリー』)
若月と桜井玲香の仲の良さは、他の乃木坂46内メンバーの仲良しコンビと比べても比較にならない程に濃いものだったことはメンバーやファンからも認識されている。レズ疑惑まで持ち上がる程であった。この二人のコンビはファンの間では「れかつき」と呼ばれており、「しゃくれーず」というコンビ名も付いていた。また、お互いに「相方」と呼びあっていた。この2人に加えて秋元真夏、中田花奈の4名で「女子校カルテット」というユニットも組んでいた(4名とも女子高出身だったため)。
「桜井玲香について:家族よりも遠い存在のはずなのに、家族よりも近い面もあるんです」
なんですかねえ……たぶん、乃木坂においての何かというよりも、人生においての大きなパートナーなのかな。乃木坂の中で“相方”って言ってるけど、メンバーとも友達とも違っていて。家族よりも遠い存在のはずなのに、家族よりも近い面もあるんです。家族には言えないけど玲香には言えることもあるし、そう考えると不思議な存在ですね(笑)。
周りから見て、友達って言えば友達なのかもしれないけど、そういう言葉で片づけられる存在ではないというか。
(2013年11月25日『音楽ナタリー』)
前出の通り、若月と桜井玲香の仲は、特別な関係にあったようにも思える。上で若月も触れているように、「家族よりも遠い存在なのに、家族よりも近い面がある」という不思議な存在だったことが伺える。
「高山一実について:ずーの人を笑顔にする才能は乃木坂1だと私は思っています」
ずーへ、
普段ふざけあってることが多いから、こうやってお手紙とかちょっと恥ずかしい。
ずーと一緒にいるとすごい楽しい。
いつもの何倍も笑っている気がするよ。
ずーの人を笑顔にする才能は乃木坂1だと私は思っています。
特に不定期で送ってくれる変顔の写真。
あれは悩んでいる時に見ると本当に明るい気持ちにしてくれます(笑)
また送ってね。待ってるよ。ありがとう。
でも、そんな人を笑顔にたくさんしてくれるずーのことをいちばん笑顔にしてあげたい、なって欲しいと思っています。
大袈裟だけど、人を幸せにしてくれる人が一番幸せになるべきだって思うの。
だから同じ乃木坂メンバーとしてこれからずーをもっと笑顔にできるように私も頑張るね。
実はとても繊細で女の子のか弱い心を持っているずー。
悩みがあっても人に言わずに自分でどうにかしようとしてしまう真面目なずー。
約3年半一緒にいてずーのことちゃんと分かってるつもりだから。
よかったらこれからもその笑顔と明るさで私を笑わせてください。
PS.実はメンバー1素敵な美脚を私にください。
若月佑美
(2014年11月25日『NOGIBINGO!3』)
『NOGIBINGO!3』第8回放送「あなたのムフフ叶えます 妄想リクエスト!!」の回の「乃木坂46がパジャマで女子トークNOGIROOM」で読みあげられた若月から高山一実への手紙。この「NOGIROOM」では毎回、メンバー間の手紙の朗読が行われていた。また朗読を行うのは手紙を書いた、あるいは手紙を送られた本人ではなく、それとは別のメンバー。上の手紙は生駒里奈によって朗読されている。
「秋元真夏について:いつも私のわがままに付き合ってくれて本当にありがとう」
秋元真夏 様
いつも私のわがままに付き合ってくれて本当にありがとう。
そしてごめんね。
一緒にジュースを買いについてきてほしいというような小さなお願いから、悩みを聞いてほしいという大きなお願いまで全てを受け止めてくれてありがとう。
なぜかわからないのだけれどオーディションで会って初めて会話した時からすごく心地が良かったのを覚えています。
そしてそれは今も変わらずとても心地よいです。
いっぱい甘えてごめんね。
真夏はあまり人に自分のことを話さないし、悩みも一人で何とかしようと限界まで頑張ってしまうから私は少し心配です。
体もそんなに強くないのだから心にもあまり負担を与えすぎてはダメですよ。
その負担は私が半分もらうから。
恩返しをさせて下さいね。
頭のいい真夏は人より色々なものが見えてしまって悩んだり苦しんでいることがよくありますが、それも話してください。
楽になってください。
真夏が私にしてくれるように、私も真夏の支えになります。
これからもよろしくね。
本当にいつもありがとう。
PS:ケーキはいつ作ってくれるのですか?笑
若月佑美より
(2015年4月14日『NOGIBINGO!4』)
『NOGIBINGO!4』第2回放送「モデル5に追いつけ! ファッション雑誌に私も出るぞ選手権」の回の「乃木坂46がパジャマで女子トークNOGIROOM」で読みあげられた若月から秋元真夏への手紙。この「NOGIROOM」では毎回、メンバー間の手紙の朗読が行われていた。また朗読を行うのは手紙を書いた、あるいは手紙を送られた本人ではなく、それとは別のメンバー。上の手紙は白石麻衣によって朗読されている。
「秋元真夏について:秋元真夏は唯一頼ってしまいます」
乃木坂入って変わるようになったのが、劣等感を抱える=自分のことしか考えてないって思って。
あの子より私は劣ってる。
私はあの子のようになれない。
どうして?私は?私は?
ってなった結果、それ私ばっかじゃん思って。
秋元真夏は唯一頼ってしまいます。
甘えちゃいますね。
「ねぇご飯行こう」「ねぇ話し聞いて」「でも辛い」とか
(2015年8月8日:日本ガイシホール)
2015年8月5日~8月31日まで開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2015」では、開演前に各メンバーをフューチャーしたオープニング映像が流された。2015年8月8日、愛知・日本ガイシホールにおいては、若月佑美をフューチャー。秋元と若月のナレーションが交互に流される形で映像が放送された。上の発言は若月のパートを抜き出したもの。尚、このオープニング映像は乃木坂46の15枚目のシングル『裸足でSummer』Type-A、Type-Bの特典映像「ライブ参加者だけが見られた真夏の全国ツアー2015 全16公演オープニング映像」として収録されている。
「鈴木綾音について:もはや若様軍団に入ってくれていいんだよっ。笑」
Dear:鈴木絢音
驚くほど未知な雰囲気に包まれた絢音!!!
正直笑いのツボが独特すぎて笑っている絢音を見て「何故!!!?」と思っている日もありました。笑
そんな絢音のダンスが実は大好きです。
全国握手会のミニライブで初めて「ボーダー」を見たとき、「あ!!絢音ってこんなに大きく動いて、キレキレの踊りをするんだっ!」とびっくりしたことを今でもはっきりと覚えています。
あれからよくライブのリハーサルとかで絢音を見ていたりするんですよっ。
あ、キモちわるかったらごめんね。笑
46時間の時に沢山話してくれたこと嬉しかったし真夏軍団に入ってからの活躍はすごいなと思ってます。
ポーカーフェイスな印象が強いけど、実はすごく周りを見ててキッチリとした考えをして、メンバー想いなんだなぁと感じています。
まだ関わる数がやっぱ2期生よりも少ないかもだけど、いつでも何でも頼りにしてきてね!!!
もはや若様軍団に入ってくれていいんだよっ。笑
PS.髪の毛、初期の長さも実は好きでした♪
もちろん今が一番可愛いですが!
では。
from:若月佑美
(2016年11月22日『NOGIBINGO!7』)
『NOGIBINGO!7』第7回放送「第1回クイズ ささきとすずき」の回の「乃木坂46がパジャマで女子トークNOGIROOM」で読みあげられた若月から鈴木綾音への手紙。この「NOGIROOM」では毎回、メンバー間の手紙の朗読が行われていた。また朗読を行うのは手紙を書いた、あるいは手紙を送られた本人ではなく、それとは別のメンバー。上の手紙は松村沙友里によって朗読されている。
卒業していくメンバーへ
「市来玲奈へ:雨垂れ石を穿つが座右の銘なんて 良い意味で本当にれなりんらし過ぎますよ。笑」
私達が誇るメンバー市來玲奈は、
とても
頑張り屋で毎日一生懸命で、本当に真面目。女性らしくて御淑やかで謙虚。
でも、時に明るくて元気で面白い。
抜けている所もあったりで...何故か
みんなから『先生っ!』と呼ばれたり。
凄く凄く 大切なメンバーでした。
きっとれなりんは
今日まで沢山悩んだと思います、
葛藤したと思います。
学業と両立という大変な道を選び
一生懸命前へと歩こうとして...
知っていましたよ。頑張っていること。
ただ、その道は酷く険しい道だったのだと思います。
次の決断へは勇気がいったと思います。
だから
れなりんは凄いです。
れなりんはかっこいいです。
れなりんは美しいです。
人として。
尊敬してました。いや、これからも。
ずっと思ってましたが
雨垂れ石を穿つが座右の銘なんて
良い意味で本当にれなりんらし過ぎますよ。笑
そんなとこ大好きでした。
別の道でも、向かう方向は同じだから。
これからも一緒に
頑張れなりん。だね?
三年間お疲れ様でした。
卒業おめでとう。
(2014年7月21日:若月佑美ブログ)
市來玲奈が卒業したのは、2014年7月21日に幕張メッセで開催された「8thシングル『気づいたら片想い』発売記念個別握手会」でのこと。
「畠中清羅へ:畠中の人生に良い影響をあげられたかな?あげられてたら良いな」
畠中、大好きだよ。
本当に卒業おめでとう。
私達は
畠中の人生に良い影響をあげられたかな?あげられてたら良いな
(2015年4月6日:若月佑美ブログ)
畠中清羅が卒業したのは、2015年4月4日、愛知・ポートメッセなごやで開催された「1stアルバム『透明な色』発売記念 スペシャル個別握手会」でのこと。残念ながら卒業ライブではなかったが、卒業を発表していた畠中の「畠中清羅個別握手会参加券付きCD」が追加販売された。
「永島聖羅へ:卒業ライブでのらりんのパフォーマンス・言葉、その全てがカッコよかったです」
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目次 - Contents
- 若月佑美(わかつきゆみ)の概要
- オーディションについて
- 「乃木坂のオーディションは親に言わずに書類を送ったんですよ」
- 自分自身について
- 「当時はそれがコンプレックスでした」
- 乃木坂46について
- 「裏の支えになれたらいいなと思ってます」
- 「空気感が最高だなって楽屋に行くたびに思っていました」
- 「『ちゃんと私も乃木坂46として活動できていたんだな』とホッとしました」
- 選抜について
- 「選抜に入ったからには恩返しできるように頑張りたいと思います」
- 「握手会でたくさんの言葉をかけて頂いたので」
- 「『自分ができないと思うことも出来る』っていうものにしてやっていきたいなと思います」
- 「ちゃんと乃木坂に貢献できるような人間になりたいです」
- 「今回も2列目にいさせてもらえることが本当にありがたいこと」
- 「目標だけは高くもっともっと自分でも満足いくような自分になれるように」
- 「自分が全く前に進んでないんじゃないかって思い始めて」
- 「ここでもっともっと自分をあげていきたいなと思います」
- 「今年は乃木坂は勝負の年だと思うので頑張っていきたいと思います」
- 「マンネリしてしまっているのかなっていう思いも自分の中であって」
- 「今年は一緒に走りつつもいろいろと返していけるようになりたいなって思ってるので」
- 楽曲について
- 「『制服のマネキン』について:自分たちから踏み出して行かなきゃいけないんだよと言われてるんだなって」
- 「『バレッタ』について:観てる人に考えさせる場面があって面白いなって思うんです」
- 「『シンクロニシティ』について:しっとりしていてメッセージ性が強くて、そのメッセージも学生の時期ならではのものとは違って」
- 他のメンバーについて
- 「桜井玲香について:すごく勝手な思い込みだったんですけど『うわあ、これは……怖い』って思っていて(笑)」
- 「桜井玲香について:家族よりも遠い存在のはずなのに、家族よりも近い面もあるんです」
- 「高山一実について:ずーの人を笑顔にする才能は乃木坂1だと私は思っています」
- 「秋元真夏について:いつも私のわがままに付き合ってくれて本当にありがとう」
- 「秋元真夏について:秋元真夏は唯一頼ってしまいます」
- 「鈴木綾音について:もはや若様軍団に入ってくれていいんだよっ。笑」
- 卒業していくメンバーへ
- 「市来玲奈へ:雨垂れ石を穿つが座右の銘なんて 良い意味で本当にれなりんらし過ぎますよ。笑」
- 「畠中清羅へ:畠中の人生に良い影響をあげられたかな?あげられてたら良いな」
- 「永島聖羅へ:卒業ライブでのらりんのパフォーマンス・言葉、その全てがカッコよかったです」
- 「深川麻衣へ:貴方は周りの人を沢山幸せにしましたよ。だから、次は貴方が幸せになる番です」
- 「橋本奈々未へ:客観的に物事を見て、他人に優しく 自分に真っ直ぐに生きる人でした」
- 「生駒里奈へ:生まれ持って 主人公って言葉が似合う人なんだなって」
- 「桜井玲香へ:こっから共に戦友として頑張りましょう!」
- 卒業スピーチ
- 「乃木坂46で頂いたものを糧に 次の夢に向かおうと思います」
- 「ファンの方最高! メンバーも最高! スタッフさんも最高! つまり、乃木坂って最高! こんなアイドルを愛してくれて、ありがとうございました」
- 「次は女優としての私を良かったら 愛してください」
- 「たくさんのキャラクターをこの番組でいただきました」