糸色望(さよなら絶望先生)の徹底解説・考察まとめ

糸色望とは漫画『さよなら絶望先生』の主人公で、丸眼鏡の高校教師である。昭和レトロな和装をし「2のへ組」を担任する。「絶望した!」の決めセリフと共に、個性溢れる生徒達と社会風刺の効いたギャグを展開していく。彼の名前をフルネームで横に書くと「絶望」と読める為、生徒達からは「絶望先生」と呼ばる。物語終盤、教師は仮初の姿であり、本職は除霊師である事が明らかになる。彼は昭和に学校に行けず成仏出来ない少女達の霊を、境遇の良く似た自殺未遂した少女達に憑依させ、擬似的な学校生活を送らせる事で成仏させていた。

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その他

一旧

望の「1日友」。古いものを愛する「旧道楽」で、脈絡なく登場する。

時田(ときた)

糸色家に仕える執事。倫に付き従い、完璧なサポートを行う。実は名家の出身。

新井智恵(あらい ちえ)

スクールカウンセラー。望の相談役であり、時に厳しく接する。その正体は臓器移植コーディネーター。

木津多祢(きつ たね)

千里の姉。妹の潔癖症の身代わりとして汚れ役を引き受け続けた結果、ゴミを寄せ集める体質となった。

糸色望の名言・名セリフ/名シーン・名場面

「絶望した!」

物語の各回において、糸色望は世の中の不条理や理不尽、あまりに瑣末な問題に直面した際に「絶望した!」と叫ぶ。基本的には「絶望した! 〇〇(その回のテーマ)に絶望した!」という定型文で使用されており、その直後に死のうとするなどの極端な行動に走るのがお約束となっている。

「死んだらどーする!!」

「死んだらどーする!!」とは、糸色望が「絶望した!」というセリフに続けて放つ反語的な名言である。望はことあるごとに自殺未遂を繰り返すがそれはあくまで対外的ポーズで、本当に死にそうになるとこのような言葉とともに開き直る。

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