ASTRONEER(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『ASTRONEER(アストロニーア)』とは、System Era Softworksにより2016年に早期アクセス、2019年に正式リリースがされた惑星探索オープンワールドサバイバルサンドボックスゲーム。
25世紀のゴールドラッシュの世界を舞台に一獲千金を目指して宇宙の辺境を探検するのを目的とし、未開拓の惑星を探索し過酷な環境で資源を集めながら開拓を進めていくことになる。
美しくかわいらしいビジュアルの世界を自由に探索でき、快適なマルチプレイにも対応している。

ノヴース

ヴェサニアの衛星。
地上の資源が少なめであり、ヴェサニアと同じように危険植物が多い。

主要資源:赤鉄鉱
副次資源:リチウム
大気:水素、メタン
太陽:高
風:高
難易度:中

グレイシオ

グレイシオ

星系の第五惑星。
地表のほとんどを雪に覆われた惑星であり、最も星系の外側に存在する。

主要資源:チタン
副次資源:赤鉄鉱
大気:アルゴン
太陽:超低
風:超高
難易度:高

アトロクス

アトロクス

星系の第一惑星。
汚染された大地が広がる惑星。深い谷や浸食された山などが多いため移動が困難であり、敵性動物も多く存在する。

主要資源:なし
副次資源:なし
大気:ヘリウム、メタン、窒素、硫黄
太陽:低
風:低
難易度:最高

未知の施設

『ASTRONEER(アストロニーア)』のエンディングに関わる施設。
惑星表面に存在する黒い箱のような施設や、惑星の中心部に存在する施設、宇宙空間にある不思議な施設の3種類がある。

ゲートウェイチャンバー

ゲートウェイチャンバー

衛星軌道上からも視認できるほど巨大な惑星の表面に存在する施設。
黒い箱のような見た目をしており、一定量の電力を供給することで起動が可能になる。
起動後はゲートウェイチャンバー間での移動ができるようになり、ゲートウェイエンジンを囲んでいたバリアが解除される。

ゲートウェイエンジン

ゲートウェイエンジン

地中深くの惑星の中心部に存在する施設。
球体の大きな空間とそこから放射状に伸びる支柱で構成されており、中心部には特定の資源をはめ込む場所がある。
資源をはめ込むことで施設を起動でき、さらに資源をはめ込むと判読不能の不思議なアイテムを手に入れることができる。

未知のサテライト

未知のサテライト

全てのゲートウェイエンジンを起動すると現れる宇宙空間にある不思議な施設。
各ゲートウェイエンジンに入手した判読不能のアイテムをはめ込む場所があり、7つ全てをはめ込むとワープゲートが現れてエンディングとなる。

『ASTRONEER(アストロニーア)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

使いかけを新品にするバグ技

パッケージャー

途中までスキャンしていた研究アイテムや消費しきる前の燃料アイテムなどは、一度パッケージャーを用いて梱包すると新品の状態に戻すことができる小技が存在する。

非公式に存在するMODコミュニティ

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