佐藤晴美（Flower・E-girls）の徹底解説まとめ
佐藤晴美（さとう はるみ）とは、E-girls、Flowerの元ダンスパフォーマー、モデル、タレントである。2019年にFlowerが解散、2020年にE-girlsが解散した後はモデルの仕事を増やし、ファッション雑誌『Ray』『sweet』『BAILA』で表紙を飾った。また、2014年からドラマ『恋文日和』で女優デビューもしている。2017年からはE-girlsのリーダーも務め、仕事が増えていく中で全て責任もって最後までやり遂げるところに、周囲のメンバーは絶大な信頼を置いている。
佐藤晴美（Flower・E-girls）の裏話・トリビア・小ネタ／エピソード・逸話
ソロ活動の決意に向けてイメチェン
ファッション誌『ELLE Japan』の企画でイメージチェンジをし、直後に撮影してもらった佐藤。
2019年にFlowerが解散、2020年にE-girlsが解散し、ソロ・アーティスト、女優として活動することを決めたタイミングで外見の変化を変えて気持ちを心機一転することを考えた。物心ついたころからロングヘアで過ごしており、大胆なイメージチェンジに憧れを抱きつつも踏み出せずにいたが、思い切ってショートアにしている。
「＃はるみん食堂」で食生活を紹介
自身のインスタグラムアカウントでチキンサラダラップの写真を投稿した佐藤。
美肌食マイスターの資格をもち、自身のインスタグラムでも、「#はるみん食堂」というハッシュタグと共に手料理を積極的に公開している。米粉のピザ、自家製だしパックを作るなど、体に負担がかからない無添加でグルテンフリーの料理が中心の食生活を心掛けている。女優、モデル、ダンサーの体資本の職業であるため、食生活には一層気を使って自炊をしている。
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目次 - Contents
- 佐藤晴美（Flower・E-girls）の概要
- 佐藤晴美（Flower・E-girls）の活動経歴
- ダンスは母親からの勧め
- 13歳でダンススタジオ「Dance Studio ViVid」へ
- 2011年「VOCAL BATTLE AUDITION 3」に合格
- 2012年『東京ガールズコレクション』でモデルデビュー
- 2017年、E-girlsのリーダーに就任
- ソロ活動がスタート
- 佐藤晴美（Flower・E-girls）のプロフィール・人物像
- 佐藤晴美（Flower・E-girls）のディスコグラフィー
- シングル
- 『Still』
- 『SAKURA リグレット』
- 『forget-me-not ～ワスレナグサ～』
- 『恋人がサンタクロース』
- 『太陽と向日葵』
- 『白雪姫』
- 『熱帯魚の涙』
- 『秋風のアンサー』
- 『さよなら、アリス / TOMORROW～しあわせの法則～』
- 『Blue Sky Blue』
- 『瞳の奥の銀河』
- 『やさしさで溢れるように』
- 『モノクロ/カラフル』
- 『MOON JELLYFISH』
- 『たいようの哀悼歌』
- 配信シングル
- 『紅のドレス』
- アルバム
- 『Flower』
- 『花時計』
- 『THIS IS Flower THIS IS BEST』
- 『F』
- 佐藤晴美（Flower・E-girls）の代表曲とミュージックビデオ（MV/PV）
- 「太陽と向日葵」
- 「let go again feat. VERBAL(m-flo) 」
- 「白雪姫」
- 「初恋」
- 「秋風のアンサー」
- 「Dreamin' Together feat. Little Mix」
- 「たいようの哀悼歌」
- 「モノクロ」
- 佐藤晴美（Flower・E-girls）の名言・発言
- 「今目の前にあるものから逃げないってこと」
- 「“6人で魅せたいもの”を考えて、前だけを向いていきたい」
- 佐藤晴美（Flower・E-girls）の裏話・トリビア・小ネタ／エピソード・逸話
- ソロ活動の決意に向けてイメチェン
- 「＃はるみん食堂」で食生活を紹介