Kan Sano（佐野観）の徹底解説まとめ

2023.03.24

Kan Sano（佐野観）とは、石川県出身のキーボード奏者、トラックメーカーとしても活躍するアーティスト。高校卒業後にアメリカの名門バークリー音楽大学へ進学し、作曲、ピアノを学ぶ。帰国後ソロアーティストとして活動開始し、2ndアルバム『2.0.1.1.』では日本のみならず韓国、台湾のレーベルから発売され評価を高めた。アーティスト活動と並行し絢香やCHARA等有名アーティストへ楽曲提供、キーボード奏者として平井堅や藤原さくらなど数多くの楽曲へ参加している。

Ovall『In TRANSIT』（Deluxe Edition）

OvallがOshite限定でリリース。様々なアーティストをコラボしたアルバムでKan Sanoとリミックスした1曲。

リミックス曲
「STAR (Kan Sano Remix)」

Ovall『Ovall Reworks』

Ovallの3rdアルバム『Ovall』をKan Sanoをはじめ著名アーティストがリミックスした『Ovall Reworks』としてリリース。

リミックス曲
「Transcend (Kan Sano Remix) feat. Armi (Up Dharma Down)」

片平里菜『最高の仕打ち』

『amazing sky』から1年半ぶりにリリースされた片平里菜の2ndアルバム。その中で「舟漕ぐ人」でキーボード奏者として参加。

参加曲
「舟漕ぐ人」

空想委員会『デフォルメの青写真』

大人気バンド空想委員会が1年ぶりにリリースした3rdアルバム。
収録曲の中「恋とは贅沢品」にキーボード奏者として参加。

参加曲
「恋とは贅沢品」

小杉奈緒『余白』

石川県出身のシンガーソングライター小杉奈緒のフルアルバム。同郷のKan Sanoがフルプロデュースした。

児玉奈央『IN YOUR BOX』

児玉奈央『SPARK』から9年振り、初のセルフ・プロデュースとなる3rdアルバム。
収録曲「きみだけのマジックアワー」のリミックスを担当。

笹川美和『豊穣 -BEST '03〜'18-』

笹川美和の15周年記念ベストアルバム『豊穣 -BEST '03～'18-』に収録された新曲「高鳴り」をKan Sanoが初プロデュース。
その後、2019年にツーマンライブを実施。

プロデュース曲
「高鳴り」

SANABAGUN. 『7SHOT』

SANABAGUN.が7人体制となってから初の作品「7SHOT」の中で、新曲7曲のうち4曲をプロデュース。

プロデュース曲
「ing」
「BooOOO!!!」
「車窓」
「7shot」

JUJU『STAYIN’ ALIVE』

SING LIKE TALKING『6月の青い空』