『ゴルゴ13』の都市伝説まとめ！デューク東郷の名前の由来・出生の秘密などを掲載

年齢

・不明
・29歳（1968年？） 作中で語られているらしい。
・40歳？ 見た目から。
・70歳？ 29歳から考えるとこのくらい。

出生

・「芹沢五郎」 暗殺部隊一家出身
・「東研作」 特殊工作組織I機関出身
・「アレクセイ・スメルジャコフの子」 射撃オリンピック候補の子。
・「グレゴリー・皇士・東郷・ロマノフ」 ラスプーチンの子孫。
など諸説ある。

ゴルゴ13の70%は運と臆病さ

プロの条件として
「10%の才能と20%の努力…30%の臆病さ…残る40%は…運だろうな」
と自ら語っている。

ゴルゴ13と握手

ゴルゴ13は、自分の利き腕を相手にあずける、握手という行為が嫌いである。
作中、ゴルゴと握手をして生きているのは一人だけらしい。
作外では、両津勘吉と握手しているが、”左手で”ある。

能力

・拳銃を撃つ速さは0.04秒に1発。銃やナイフを抜く速さは0.17秒
・古武術、拳法、柔術、空手、サンボなどが得意。
・常人が1ヶ月で狂う独房に、60日入れられても狂わない精神力。
・あらゆる武器に精通。
・あらゆる乗り物を操縦できる。
・あらゆる拷問に耐える。
・サバイバルが得意。南極海に放り出されても生き延びる。
・20ヶ国語以上習得。
・読唇術。
・瞬間12.6Gに耐える。
・チェスが得意。
・最大射程は5000m（M16では1500m）
・タバコを吸っても、身体能力に影響がない。

弱点

右手がしびれて動かなくなる正体不明の症状がたまに出る。

ゴルゴ13は室伏？

実写化するなら、室伏広治しかいないと作者が語ったらしい。

考察

ゴルゴは一体何歳なのか。ゴルゴに限らず、長期連載をしている漫画ではつきものの疑問だ。ゴルゴの超人的能力がどんどん進化していくのも興味深い。