ボクらの太陽 Django & Sabata(ボクタイDS)のネタバレ解説・考察まとめ

『ボクらの太陽 Django & Sabata』とは、2006年に発売されたDS用アクションRPGである。シリーズ第4作にあたり、一新されたパラレルワールドを舞台に二人組の主人公ジャンゴとサバタの戦いを描く。本作では内蔵太陽センサーが廃止され、ゲーム内の「環境システム」で天候を管理する形式となったが、GBA版との連動でセンサー使用も可能。ヴァンパイアが太陽を克服した絶望的な地球で、星霊獣と協力し宇宙規模の浄化に挑む。

CV:佐藤雄大
本作のメイン主人公の一人。単身でヴァンパイアを狩り続ける「黒衣の剣士」。かつてはギルドの戦士「サルタナ」として太陽銃を操っていたが、愛する女性エレンをデュマに奪われた末、闇の星霊獣ネロの力を借りて半ヴァンパイアとして再生した。左目の眼帯は、紅く輝く吸血鬼の瞳を隠すためのもの。ネロと合身(トランス)することで「ダークサバタ」に変身し、夜の闇を味方につけた強力な近接攻撃を繰り出す。

ジャンゴ

CV:水間真紀
本作のもう一人の主人公。アクーナギルドの見習い銃士であり、伝説の戦士トリニティの息子。GBA版の寡黙な印象とは対照的に、明るく無鉄砲でよく喋る性格。オテンコと合身することで「ソルジャンゴ」に変身し、太陽の力を用いた範囲攻撃や連続蹴りを得意とする。10歳の少年らしい幼さを持つが、その心には強い太陽の光を宿している。

ネロ

CV:石田彰
サバタと行動を共にする、翼を持つ黒猫の姿をした闇の星霊。口は悪いが的確な助言を与える兄貴肌。かつてサバタがネロの力を借りた際にペローから引き剥がされたため、頭に傷がある。サバタを「ダークサバタ」へと導く重要なパートナー。

オテンコ

CV:大塚明夫
ジャンゴの父トリニティと共に戦っていた光の星霊獣。長き眠りについていたが、ジャンゴの情熱に反応して復活した。本作ではハイライトのある瞳を持つデザインが特徴。ジャンゴを「ソルジャンゴ」へと変身させる力を持ち、かつてのように太陽の導き手としてジャンゴを支える。

ギルドと協力者

カーミラ

CV:小暮英麻
シェリダン教授の下で働く無表情なメイド。その正体は、サバタ(サルタナ)がかつて愛した女性「エレン」の遺体をもとにストーカー男爵が造り出した人造人間。自我を持ったために失敗作とされたが、教授に拾われた。生前の記憶はない。

アリス

CV:氷上恭子
魔法衛星「ひまわり」を操り、ジャンゴたちをサポートする「ひまわり娘」。関西弁を話し、記憶喪失だったサルタナに「サバタ」の名を与えた人物。前作のザジとの関連を匂わせる容姿を持つ。

アーネスト

CV:上田陽司
クリアカン・ギルドの現リーダー。ジャンゴの育ての親であり太陽銃の師匠。7年前に仲間を救えなかった過去を悔やみつつ、現在は強い統率力で皆をまとめている。

ビーティー

CV:浅川悠
「魔女」の名を持つ女銃士。潜入任務のスペシャリスト。男勝りな性格で、部下たちを「オレ」という一人称で統率する姉御肌。

リスベス

CV:小暮英麻
雑貨店「ツインバタフライ」を営む8歳の少女。ジャンゴに命を救われて以来、彼を慕っている。

ローラ

CV:水間真紀
太陽バンクの受付嬢。明るい性格の人造人間。各地に同じ顔の個体が存在する。

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@keeper

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