『ラブライブ！』の都市伝説・裏設定の真相まとめ！怖い噂も紹介

【東條 希】

希ちゃんは学級全体のバランスをとるため、1級昇級し3年生になった。俗に言われる、選ばれたエリート学生のみが進学できる飛び級ですね。

【星空凛】

凛ちゃん本人は「～にゃ」と猫語を話すのに、猫の大好物として知られる”お魚”は苦手らしい。しかし、お寿司は食べれるとのこと。

【西木野 真姫】

真姫ちゃんが合宿の練習していたのは、ラブライバーにはおなじみの第1期OPテーマ「僕らは今のなかで」のピアノアレンジだそうです。

【絢瀬絵里】

絵里ちゃん（エリーチカ）の口癖の「ハラショー！」はロシア語で「素晴らしい！」の意味がある。一方で「了解！」「分かったわ！」等の意味で使われることもある。

【絢瀬絵里】②

「チカ」は日本で言う敬称である「○○ちゃん」の意味合いがある。

ラブライブ！の真の都市伝説と裏設定は普通に怖い？

ラブライブ！には今までの怪奇現象系都市伝説と裏設定とは違う、真の意味で怖い都市伝説と裏設定があるらしいです。その怖いといわれる都市伝説は劇場版ラブライブ！にヒントが隠されているというのです。

劇場版【ラブライブ！】

劇場版ラブライブ！は、μ’sの考案者である穂乃果ちゃんのアイ活に対する想いと葛藤が描かれ、最終的に”自分が何をしたいのか”との答えを出すといったストーリー展開。謎の女性シンガーの存在がこの作品の要でもある。結果、”スクールアイドル”であることに重きを置き、μ’sは学業終了と共に満を持して解散し、彼女たちは遂に”伝説”に…といった結末にて完結。

劇場版【ラブライブ！】問題の都市伝説ワンシーン①

突如、道に迷って迷子となってしまった穂乃果ちゃんの前にマイクケースを抱えた謎のシンガーが現れる。どうやら彼女は歌手らしいが、名前や素性などがわからない人物ながら、彼女は穂乃果ちゃんを目的地であるホテルまで無事送り届けてくれた。

【謎のシンガー】

劇場版ラブライブ！に登場した謎の女性シンガー。彼女の詳細は謎に包まれている。確かな情報は彼女が持っていたマイクケースと道に迷った穂乃果ちゃんをホテルにまで無事送り届けてくれた女性ということ。

映画【ラブライブ！】問題の都市伝説ワンシーン②影が十字架！

迷子になった穂乃果ちゃんは、謎のシンガーのお陰で無事にホテルにたどり着くことができるものの”マイクケース”を抱えながら、浮かない表情を見せる。

十字架は”罪と死”の象徴！？

謎の女性シンガーは神出鬼没。

謎の女性シンガーは、なんの前触れもなく何度も穂乃果ちゃんの前に姿を現し、交流を図る。一方で変なところで警戒心が強いのが印象的。素性を明かさない、彼女の自宅には頑なに立ち入ろうとはしない等、穂乃果ちゃんの家族に接触するのを避けている様子も見られる。