小林麻央さん死去…癌にかかった芸能人をとりまく事情

ここでは癌で死去した小林麻央をはじめ、癌になった芸能人をとりまく事情をまとめた。闘病中からつづいたマスコミの無神経な振る舞いや癌医療、小林麻央の病状などを掲載している。

小林麻央さんを治療したクリニックが業務停止

「水素温熱免疫療法」なんだこりゃ

身内が癌になるとなんにでも頼りたくなるよね
うちの母も、祖母が癌になったとき、怪しげな癌に効く○○みたいなの色々買おうとしてたから止めたよ。それで癌が消えりゃ世の中癌に苦しむ人はいないだろって
こういう商売する奴ってほんとムカつく

「ガンが消えた!」みたいなトンデモ本の広告が
堂々と大手新聞の紙面を賑わしてるのがどうかと思うわ
コンプライアンスとは言わないけど、正義ヅラした威勢のいい記事の隣に
そんな広告載せてて道義的になんとも思わんのかねぇ、ブン屋って

幻冬舎だの怪しいところだけじゃなく、小学館とか老舗大手ですらその手の本を出しまくってるからな。売れりゃなんでもあり。

まあ、癌患者の家族で少し裕福な家ほどなんでもすがるよね。

再検査早く受けて即癌切除すれば良かったのに
何やってんだか

うちの祖母が癌の時に60万もする浄水器と30万の電気治療のベッドマット買ってた
信用してたわけじゃなくて、少しでも効果があれば…って藁にもすがる気持ちなんだよね
まさに人の弱みにつけ込む商売

出典: matometanews.com

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麻央さんのガン闘病に伴って、海老蔵自身の生活も一変した。かつてのヤンチャだった時期がウソのように、仕事が終われば、自宅に直帰。現在、上演されている舞台の合間にも一回、自宅に戻って、妻の様子を確認する生活を送っていた。

「海老蔵さんは、麻央さんのガンが発覚して以降、健康にいい食品を調べては食卓に並べていたそうです。退院直後は固形食も食べられたようですが、徐々に体力が落ちて、点滴とジュースが中心の生活。亡くなる8日前の海老蔵さんのブログでは、知人から教わったレシピをもとに、たまねぎスープを作ったことも明らかにしているほか、子供のリクエストで簡単なカレーや食事も作ったりする“イクメン”ぶりも板についていました」(スポーツ紙芸能担当記者)

さらに退院前から、勸玄君が「7月大歌舞伎」に出演することが決定。史上最年少の「宙乗り」にも挑戦することになっていたことから、その雄姿を麻央さんにも見届けてもらいたい

出典: news.infoseek.co.jp

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「弁護士を名乗る人物のツイッターアカウントが23日未明に、『小林麻央さんが亡くなったと聞いた』とつぶやいたのです。まだマスコミが発表する以前のタイミングでしたので、この人物が何者か、注目が集まりました。しかし……」

こう解説するのは、ネット上の騒動に精通する新聞記者だが、この弁護士を名乗る人物について、ため息まじりに続ける。

「この人物は、NHKにも特集が組まれたことのある実在する弁護士なのですが、そのツイッターアカウントは“なりすまし”なんです。実在する弁護士の名をかたり、ネット上で虚偽情報を流布したり、弁護士の事務所にいたずらをしたりやりたい放題。弁護士家族の墓を荒す、イスラム国関係者のアカウントに弁護士の名をかたって絡んでみたり、手のつけようがありません」

出典: news.infoseek.co.jp

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天国には病気は無いはず。向こうでゆっくり過ごしてください

梨園の妻は幸せになれないと言われているようだけど、海老蔵が一生で一番泣いたのであれば、この人はきっと幸せだったんだろうな

結婚前は海老蔵はけっこうひどかった。結婚して生まれ変わった

「治っちゃいました!」という報告を待ってたのに

なによりも二人の子供がかわいそう。NEWS ZEROで櫻井翔の隣に座っていた姿をよく覚えている。発病した後はブログでみんなを励ましていた。若すぎる。一路走好

(訳者注:美人は薄命であり、著名な将軍は常に戦い続ける。著名な将軍と美人の夫婦が共に白髪になるまで年老いていくことはまれだ、という意味の、清代の詩人・趙艶雪の詩の一説です)

嵐が好きで櫻井翔をよく見ていた。櫻井くんの隣に座っているいい笑顔の女の子が麻央ちゃんだった

物語のようにはいかないんだな

笑顔の素敵な女性だった。こんなニュースは聞きたくなかった。一路走好

出典: www.japohan.net

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“世界の女性”麻央さん死去 BBCも訃報伝える(17/06/23)

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