がんで死去した小林麻央の治療法・闘病生活まとめ【90%で生存できてた?】

2017年6月、フリーアナウンサーでタレントの小林麻央ががんにより亡くなった。長男の出産から約1年後に乳癌の兆候が確認されていたが、早期に対応できずに全身に転移するほど悪化してしまう。早期に対応できていれば、90%の確率で生存できていたのではないかとする見方もある。
ここでは小林麻央が選択した治療法やその闘病生活についてまとめた。

▼がんで闘病中だったフリーアナウンサー・小林麻央さんが、22日に亡くなる

がんで闘病中だったフリーアナウンサー・小林麻央さんが、22日に亡くなった。

出典: woman.infoseek.co.jp

2年8か月にわたる闘病生活のすえ、旅立った小林麻央さん(享年34)。

麻央さんの命を奪った根本である乳がんが発覚したのは2014年10月のこと。

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昨年6月に進行性の乳ガンであることを告白し闘病を続けていたが、5月になって顎にまで転移していたと診断され退院。

自宅で療養生活を送っていたやさきだった。

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▼先日にはついにアゴにまで移ってしまったほか、皮膚からがんが飛び出すほど壮絶なものだった

麻央さんの体は進行性のガンに冒され、全身に転移。先日はついにアゴにまで移ってしまったほか、皮膚からがんが飛び出すほど壮絶なものだったという。

出典: woman.infoseek.co.jp

▼実は小林麻央さんは90%の確率で生存出来てた?週刊新潮が伝える

ネット民が記事をまとめると

2014年2月 しこりが見つかる
虎ノ門は白黒はっきりしないので3ヵ月後にまた来てください、と言ったが 麻央は8ヵ月後 の2014年10月に受診

2014年10月 生検 →癌だと診断
この段階で治療に取りかかれば5年生存率は90%超。虎ノ門は標準治療を勧める →麻央さん側は首を縦に振らなかった

(空白の1年4ヵ月 …気功などの民間療法で治療していた期間)

2016年2月 聖路加病院に移る
聖路加病院「気功療法というか、全く療法にならないことを続けたせいで、瀕死の状態でした。 リンパ腺が瘤のように腫れあがっていたのです」

それでも手術には至らず
聖路加病院「医師と夫婦側のコミュニケーションが不調で手術にまで至らなかった」

2016年6月9日 スポーツ報知が小林麻央の癌をスクープ、これを受けて海老蔵が会見、癌だと告白

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▼90%の確率で生存出来てたはずがなぜこうなったのか? ネット民の反応は?

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美人に産まれたから体にメス入れたくなかったんやろね…。

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癌で死ぬ有名人でたいてい民間療法に頼って最後後悔してんな

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金もあるのに普通に手術しないってのが理解できない

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集中使えば100%にできたやん

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小林はステージ2やったらしいな
ほんまただのアホやで

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タレントやし胡散臭い奴たかってくるんやろな

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民間療法とか医学への冒涜ですわ

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医者のいうこと聞いてればね
余命宣告されても寿命は伸びたし予後はよかったよ

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なんで医者より民間療法を信じるのかがよくわからん
しかもガンで

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arian
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@arian

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