美少女だった佐藤仁美が年を重ねるごとにキャラが激変していった件
ここでは女優・佐藤仁美の波乱万丈の軌跡をまとめた。
大ヒットドラマ『家政婦のミタ』でヒステリックな中年女性を演じた佐藤仁美は、もとはホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリをとって芸能界に入り、圧倒的な美少女として一世を風靡していた。
だけど…いつの間にか天狗になってた
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女優として活躍したいと願い、それが叶っていた彼女は、自分でも言っていたように、いつしか「小生意気」となっていく。
20歳になって酒を覚えた彼女は、マネジャーに断りも入れずに仕事を早く切り上げたりするなど、小生意気というより天狗へと変貌
次第に仕事も減り、30歳になったころには、全盛期の「3分の1」程度の収入となっていた
「一年半ほど仕事がなくなって」マネジャーに「今、干されてます？」と聞くほどの状態だったという佐藤。
そんな佐藤仁美だがいつの間にかキャラが変わって、おばちゃんキャラになってる…
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高視聴率を記録した家政婦のミタではクソババア役
この役によって再び女優として輝きを取り戻しました。
『家政婦のミタ』の嫌味なクソババア役のオファーを受け、それを見事に演じきる
ヘアスタイルや衣装でおばさんになりましたけどね（笑）。『ミタ』後に会う人には、『そんなに若かったんだ!』と驚かれる
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佐藤仁美のクソババア感も凄いなぁ
— ズンベロ (@zundokobeloncho) October 31, 2013
トッカンの番宣見てた。佐藤仁美さんが演じた、家政婦のミタのクソババアが同じ役名で出るらしい。これは期待しちゃう。トッカン、面白そう。
— しょうぐん (@shougun0818) July 1, 2012
え"ーー。40はいってると思ってたのよー。≪≪「家政婦のミタ」佐藤仁美“隣家のクソババア”大ブレイクまでの大苦闘（アサ芸プラス） - エキサイトニュース - エキサイトニュース #excitenews http://t.co/UieBKhj4
— PAPANKO (@pandayo1) February 1, 2013
それはワタシじゃなくて佐藤仁美ちゃんがすごいんだと思うわぁ。 RT @ikemai1103: 鈴木砂羽さんは、あんなに綺麗な方なのに、家政婦のミタの中ではものすっごいクソババアを演じてらっしゃる。 女優ってああゆうことなんだろうなあっておもう。すごいなあ。
— 鈴木砂羽 (@bombon_sawa) 2012.12.26 22:56
似てると話題の鈴木砂羽にも間違いツイートが…
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さよなら私では10歳近く年上の二人と同級生として共演
永作博美が演じる専業主婦と、石田ゆり子が演じるキャリアウーマンの正反対の立場の女性を主人公にしたドラマ
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2人は高校時代からの親友で、もうひとりの親友・三上春子（佐藤仁美）と3人でつるんでいた。
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今日はほぼ家にいた。NHKオンデマンドでさよなら私というドラマを見た。石田ゆり子は歳を取っても綺麗、永作博美は歳を取っても若いまま、佐藤仁美はすっかりおばさん役が板に着くようになった
— ティエラ🌴南カリフォルニア🇺🇸 (@Tierra791) February 15, 2015
その3人が同級生の設定なんだけど、石田ゆり子と永作博美は45歳と44歳でほぼ同い年だけど、佐藤仁美ってまだ35歳なの？一番老けて見えたw
— ティエラ🌴南カリフォルニア🇺🇸 (@Tierra791) February 15, 2015
『さよなら私』同級生役の石田ゆり子45歳、永作博美44歳、ここまではいい。佐藤仁美35歳、石田ゆり子と10歳差（°_°）
— ヒアサ (@hiasa) 2014.12.22 22:24
ドラマだけじゃない…バラエティなどでもぶっちゃけキャラに
佐藤は女優だが、ドラマや映画以上に存在感を見せているのがバラエティー番組。
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