【マイケル・ジャクソン】古き良き時代を想う。80年代洋楽ベストヒット30選【マドンナ】

80年代の古き良き時代、多くの洋楽が日本にも輸入され、大ヒットしました。その中でもマイケル・ジャクソンやマドンナは大きな話題になり、時代や世代を超えて聴き継がれています。この記事では、そんな素晴らしい洋楽たちを30個まとめました。どれも聴いていると懐かしい気持ちになってきます。ぜひお楽しみください。

■アフリカ / TOTO (Africa / TOTO)

アメリカのロック・バンド、TOTOの曲。アルバム「TOTO IV〜聖なる剣」(1982年)からのシングル。1983年に全米第1位・全英第3位を獲得。メンバーのデヴィッド・ペイチとジェフ・ポーカロが共作したもので、テレビで見たアフリカに関するドキュメンタリー番組に着想を得たという。

■デンジャー・ゾーン / ケニー・ロギンス (Danger Zone / Kenny Loggins)

1986年公開のアメリカ映画「トップガン」の主題歌。アメリカのシンガー、ケニー・ロギンスが歌い、全米第2位を獲得した。映画の音楽を担当したジョルジオ・モロダーとトム・ウイットロックによる作品。

■プライベート・アイズ / ダリル・ホール&ジョン・オーツ (Private Eyes / Daryl Hall & John Oates)

アメリカのブルー・アイド・ソウル・デュオ、ダリル・ホール & ジョン・オーツの曲。1981年リリースの同名アルバム(1981年)からのシングル。全米第1位を記録。

■ウォーク・ディス・ウェイ / ラン・ディーエムシー (Walk This Way / Run-D.M.C.)

ロック・バンド、エアロスミスの同名曲を1986年にランDMCがカバーした作品。レコーディングやプロモーションビデオの撮影にはエアロスミスのメンバーも参加している。

■ネバーエンディング・ストーリーのテーマ / リマール (The Neverending Story / Limahl)

1984年公開のアメリカ映画「ネバー・エンディング・ストーリー」のテーマ曲。ジョルジオ・モロダーがプロデュースし、カジャ・グーグーを脱退したリマールが歌って、全英第4位・全米第17位を獲得した。

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