歌舞伎役者・市川海老蔵の女性遍歴＆2010年の暴行事件詳細まとめ

そりゃーばちもあたるだろうなって思う人も多いだろう、不謹慎だけど、海老蔵ちょっと素行に難ありだったね。

2人が初めて出会ったのは08年12月27日に行われた同局「NEWS ZERO」のために行われたインタビュー。改めて当時の映像を見た海老蔵は「（インタビュー場所に向かう）階段を登っているとき、“ああ、結婚するかも”と思った」と運命の人との出会いに電撃が走ったと告白した。

初めて見た時に赤い糸が見えたと後に語っている海老蔵

散々遊んで体が汚れまくった男がいうな！麻央さん体調崩しただろう。海老蔵とHしたら海老蔵の過去の悪いもんいっぱい取り込んで…絶対体調悪くなるよ。

▼汚い男とも知らず、結婚してしまった悲劇のヒロイン

素敵な結婚式でも霊能者が海老蔵の肩に5、6人の女性の生霊の影が重なって視えると指摘（ぞわぞわする）

遊んだ女の人数、覚えてない。数え切れないよと笑って豪語。汚れ男

海老蔵は、結婚前に今まで出てきた女性以外にも沢山の女性を口説いて遊んですぐにポイ捨てした過去が多い。グラドルに対しても俳優の伊藤英明と（こちらも独身の頃は、ご乱行が凄かった）一緒になって女性を口説いて「やるだけ」をご乱行を繰り返した過去があり海老蔵は、遊んだ女の人数？自分でもどれだけ遊んだか数も覚えてない、数え切れないと海老蔵は、豪語していたこともあった。

痛々しい汚い歌舞伎役者

ということは、かぞえきれないほど女にうらまれてる

市川海老蔵さんには浮気の噂が絶えなかったんです。

小林麻央さんが乳がんで入院中だった時に市川海老蔵さんに

衝撃の浮気・不倫報道が！

11月14日発売の週刊現代2016年11月26日号にて

小林麻央さんの夫・市川海老蔵さんの浮気・不倫疑惑が報じられました。

市川海老蔵さんと京都・祇園の人気舞妓さんとの間に
浮気・不倫疑惑があるという内容。

ぼうずでおっさんなのに舞妓さんとこのでへ顔 自分の旦那だったらまじいやだな。

市川海老蔵さんの妻・小林麻央さんはブログkokoroを開設し、
日々の闘病の様子や思いをつづっていましたが、市川海老蔵さんと舞妓との
浮気報道がされる前の11月13日には小林麻央さんはブログを更新しませんでした。

しかし翌日11月14日にはブログを更新した小林麻央さん。
その内容はこれまでのポジティブな言葉で
綴られていた記事とは違うものでした。

何度も

「何度も」と題された11月14日の小林麻央さんのブログkokoroの記事では、

前向きな小林麻央さんのブログこれまでの内容とは一変し、
泣いている小林麻央さんの姿が。

博多で舞台「石川五右衛門」に出演する市川海老蔵さんの元へ向かう
子供達の背中の写真と共に、

弱気になっているので
なんとかしなくては！と思います。という小林麻央さんの言葉がブログに。。。

小林麻央さんは、市川海老蔵さんの浮気・不倫報道に直接は触れられてはいないものの、
小林麻央さんには市川海老蔵さんの浮気・不倫報道で
何らかの心境の変化があったのではと考えてしまいますね。

小林麻央さんが弱気になっている理由は
病気のことやお子さんのことなのだろうと思いますが、
多少なりとも市川海老蔵さんの浮気・不倫報道のこともあったのではないでしょうか？

それに自分が愛する夫が、若い女と嬉しそうな満足げな顔で2ショットで
写ってる写真をバカ旦那がいい気になってブログに上げていたら
どんな女性だって不愉快ですよね。

元々沢山遊んできた男、信用したくても妻は大変んな病気で戦ってる身
心が不安定になるのもわかります。配慮がない海老蔵に呆れます。

海老蔵は、女癖悪く結婚後も分からないように浮気して、揚げ句に女との2ショットを載せる無神経さ

既婚の男できもちわるい。

奥さんいるのに女性との2ショットを見せつけて、でへれ顔してる自分を見せつけるあたり、無神経だし、はたからみたら、おばかにみえて、気持ち悪いの気づかないんだな。笑

余りの海老蔵の女癖の悪さの素行の悪さに「ある組織→暴行事件の組織と関係あり」から目をつけられていた。

なぜかは、海老蔵に体をもて遊ばれたアイドルの卵やグラドルの卵が、ある組織の男性達に海老蔵に遊ばれたと色々相談する女性達が複数いたからだ。

話を聞いた男性としては、酷い奴だな許せないな。あいつは！！となるだろう。

男気のある男としては、多数の女が海老蔵に遊ばれた。やられて捨てられた！など、クレームを多数聞いたら、海老蔵をなんとか懲らしめてやるというのも出てくる。

あの暴行事件もそんな海老蔵だからおこるべくして起こった事件で、あの事件も実際の所、海老蔵が被害者ではなく原因を作った加害者は、ほんとの所では海老蔵だった。

海老蔵は、嘘つきだった。あの暴行事件の海老蔵がいった会見は、嘘ばかりだった。自分は被害者～みたくふるまった。

謝罪会見では嘘をいって自分があたかも被害者のようにいいまわしたので、それをみていたある組織は、驚いたという。