誰もが気になるマンガ肉とは？
マンガ肉…その甘美な響きに人は酔いしれ溺れていく。誰もが一度は食べてみたいとおもったマンガ肉は実際に作るとどうなるのか！？ただの気持ち悪い肉の塊になってしまうのか検証してみよう。いろんなメーカーから実は販売されています。
マンガ肉とは
このおばあさまが召し上がられているようなもののことです。
なぜかとても美味しそうに見えてしまいます。
マンガ肉の起源として確たるものを挙げることは難しいが、日本においては少なくとも1970年代前半には存在しており、中でも『はじめ人間ギャートルズ』の登場人物たちが肉にかぶりつく様子は、インパクトの強く残したものとして有名である。ただし、この作品に登場するマンガ肉は現在認識されているものとは若干形状が異なっている。作品中によく登場するものは輪切りにされたマンモスの肉であり、毛が生えたままの皮が付いていたりと、あまりおいしそうに見えない。
同作品以降、様々な漫画・ゲームを経て現在のような形に一般化され、原始時代を描く際や大食いキャラクターを描写する際の記号として用いられる。また、同作品以前にも、アメリカのアニメなどに骨付き肉の形で様々な類型が見られ、いずれにせよその原点を特定することは困難ということが言える。
出典： ja.wikipedia.org
ギャートルズでは？
どんだけだし…
ということで実写化です。
このようになりました。なんかちょっとハムっぽくていまいちな感じがします。
味はどうなんでしょうか？
ギャートルズ以外の肉
実写化するとインパクトが落ちてしまいます。
自分で！
じゃあ自分でってことで、マンガ肉の魅力は人々を駆り立て自分で作る方々が急増しています（？）。
すげぇ…
ベーコンでアレンジもあります。これはこれで美味しそうに見えます。
手抜き感が半端ないですが、これはこれでアリ！！
いかがでしたでしょうか？
めくるめくマンガ肉の世界。皆様も今夜の晩御飯はマンガ肉でもう決まりでしょう。
ちなみに筆者はあんまり食べたくありません。夢が壊れてしまいそうで…
