ダイイングライト(Dying Light)のネタバレ解説・考察まとめ

『ダイイングライト(Dying Light)』とは、ワーナーエンターテイメントジャパンが2015年に発売したオープンワールド型ホラーゲームである。PlayStation 4、Xbox One、PC、Nintendo Switchなどが対応プラットフォームとなっている。本作はアクション・サバイバルホラーゲームとなっており、ゾンビホラージャンルにパルクールアクションのシステムを取り入れているのが特徴。壁をよじ登ったり飛び越えたりできるなど、高い自由度を誇る。

マチェーテ

「タント・マチェーテ」「ハンター・マチェーテ」「パンガ・マチェーテ」「タヒールの武器」などの種類がある。

刃物

「フックブレード」「ガットフックブレード」「ビックフックブレード」などの種類がある。

「エクスPカリバー」などの種類がある。

片手斧

「簡易な手斧」「便利屋の手斧」「釘打ち用の手斧」などの種類がある。

銃器

「ドイツ製9mm拳銃」「二連式のショットガン」「警察用ライフル」「軍事用ライフル」などの種類がある。

『ダイイングライト(Dying Light)』の用語

GRE(The Global Relief Effort)

「世界救済活動会」という、2002年に設立された国際人道団体。クレインの雇い主であり、盗まれたウイルスの治療法について書かれた極秘書類の奪還を命じる。

ハラン(Harran)

中東にある本作の舞台となる架空の都市。作中では「スラム」、「旧市街」、「アンテナ」の3つの区域が登場する。トルコに同名の市が存在するが無関係である。

セクター0

「旧市街」とも呼ばれている。アウトブレイクが最初に発生した場所である。

ハランウイルス(Harran virus)

ハラン市で突然発生した謎の感染症。感染者はゾンビになってしまう。狂犬病の一種で、感染者に噛まれることで感染が広がる。

ゾンビ(Zombie)

ハランウイルス感染者の成れの果て。自我はなく、生存者を無差別に襲う。

アンティジン(Antizin)

ハランウイルスの発症を一時的に遅らせる抑制剤。

『ダイイングライト(Dying Light)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

6fkk_1975
6fkk_1975
@6fkk_1975

目次 - Contents