中山美穂がついに語った辻仁成との離婚の真相を紹介！「好きな人と出会いました」と赤裸々告白！
2014年7月に離婚した中山美穂と辻仁成。離婚後「きちんとした媒体で話をする」としていた中山は、ついに雑誌「美ST」で離婚について告白し話題となっている。本記事では、「好きな人と出会いました」など赤裸々に離婚の真相について語った中山についてまとめた。
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雑誌「美ST」でついに離婚について語った中山さん
女優の中山美穂が、作家でミュージシャンの辻仁成との離婚の真相を初激白した
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女優、中山美穂は8月19日、女性誌「美ST」10月号（光文社、発売中）で離婚について初めて語っている
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中山美穂が、予告通り、「きちんとした媒体」の女性誌「美ST」（光文社）の表紙を飾り、独占告白が掲載されて話題
同誌では、インタビュー形式ではなく、本人の文書という形でコメントを発表
・「好きな人と出会いました」など離婚の真相について語る中山さん
誌面では、7月に離婚が成立した辻との離婚の真相が初めて語られていると共に、現在の近況や愛する息子への思いなどが赤裸々に綴られている
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▼離婚の原因は「好きな人と出会った」だとする
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好きな人ができたからと告白する中山さん
離婚を考えたのは「数年前から」で、長年患っていた子宮筋腫の状態が限界に達したころ「好きな人と出会いました」と告白
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病状が悪化し限界に達していた時、「好きな人」に出会い、「好きな人」に付き添われ、日本の病院で入院・手術を行い回復したという
それから「また元の生活に戻り同じことを繰り返すことは考えられなくなってしまった」と明かした
中山さんは、2014年6月30日に「体内にあった筋腫は殆ど無くなってました」と報告し、「喜びと感謝と寝息」と落ち着いた様子を伝えている
この「彼」は5月下旬に熱愛が報じられた音楽家、渋谷慶一郎氏とみられる
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▼親権が離婚の要件だったこともあかす
親権を譲ることが離婚の条件だったこともあかす
また、「親権を放棄して子どもを捨てた」とされることが最も傷ついたと明かした中山さん
中山によると、家族と暮らしていたフランスでは通常、離婚しても親権は半分
「周りを見ていても離婚後に親が交互に子育てをしているのが当たり前」「私もそのつもりでいた」
「離婚を承諾してもらうための条件」が「親権を譲ること」だったため仕方なく親権を譲ったという
▼今後については前向きな姿勢を語る
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今後については前向きな姿勢も見せる中山さん
人生の大きな決断を迎え、新たな一歩を踏み出すまでに思い悩んだこともあったという中山さん
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「過去を否定するつもりはありません。覚悟を持って決めたこと」
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目次 - Contents
- ・2014年7月に離婚した中山美穂さんと辻仁成さん
- ・離婚では一人息子の親権が辻さん側だったことも話題に
- ・また中山さんには音楽家とのスキャンダルも報じられ注目される
- ・こうした中、離婚について「きちんとした媒体で話をする」としていた中山さん
- ・その中山さんが雑誌でついに離婚について語る
- ・「好きな人と出会いました」など離婚の真相について語る中山さん
- ・一方の辻さんは離婚の過程を記した本を出版、イベントでは息子との関係についても語る
- ・今回の離婚は、マイナス要素が多かったとされる中山さん
- ・一方の辻さんは爆笑問題の事務所に所属し、精力的な活動をみせ好感度が上がっているとされる
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